「『管弦楽のためのラプソディ』はどの公演でもかならずアンコールとして演奏したが、これは絶対に喜ばれた。アレンジが絶妙なせいでもあって、吉田雅夫による尺八風のフルート独奏の『信濃追分』の牧歌的、幻想的なムードとか、あるいは 2/4

今日は、外山雄三の誕生日（1931年） 「(管弦楽のためのラプソディを聴いて)スカラ座の満員のお客さんが興奮してとび上がって向こうからこっちへ歩いてきた」「お客さんが廊下で踊り出した」(フルートの吉田雅夫の言葉「NHK交響楽団 世界一周演奏旅行1960」の解説と『NHK放送文化』1960年12月号) 1/4 pic.twitter.com/bOsE8cPXKL

返信先:@_fomalhaut943sこの楽譜、持っています。吉田雅夫先生の教則本の最後にありました🙋

楽譜の整理してたら初めてフルート教室の発表会で吹いた曲の楽譜出てきた。 吉田雅夫さんの編曲だったんだ。 これのカデンツァ好きなんだよね♪ 後で初心にかえって吹いてみよ🪈 pic.twitter.com/zfBOUmNrsq

リサイタルでは尾高尚忠のフルート協奏曲 全楽章も演奏します。初稿の小編成オーケストラ版Op.30の初演が森正先生(大学時代に室内楽を習った)で、のちに改作された大編成オーケストラ版Op.30bの初演が吉田雅夫先生(大学の恩師)なので気合い入ってます。今回はOp.30b。 #岩下智子フルートリサイタル524

返信先:@kawauSOgood失礼ながら ゆうなさんがやってきた腹式呼吸には ちょいと問題があるのではないかな フルーティストの吉田雅夫さんが テレビ番組で紹介されていたのですけど 腹式呼吸の方法に問題がある人も多いそうです（続く）