吉阪隆正の天竜川治水記念公園の石碑。元々大きなモニュメントがあったらしいが石碑が残った pic.twitter.com/l1BpLdBkRE

ヴェネチア・ビエンナーレ2024日本館、毛利悠子「Compose」を現地からレポート！ ル・コルビュジエに師事した吉阪隆正の設計によるユニークな建物を生かした個展。 tokyoartbeat.com/articles/-/yuk… pic.twitter.com/gcZ21bYKif

吉阪隆正っぽい低層が崖に立ち並ぶ街 上野毛

ヴェネチア・ビエンナーレ2024日本館、毛利悠子「Compose」を現地からレポート！ ル・コルビュジエに師事した吉阪隆正の設計によるユニークな建物を生かした個展。 tokyoartbeat.com/articles/-/yuk… pic.twitter.com/2S7xw8Zx6j

この建築は街づくり目線で活動するオーナーが打つ多彩な“点”のひとつとして半世紀を超える吉阪隆正設計のロッヂ本館のすぐ傍に建つ。この時間軸への意識は1世紀を超える野沢温泉スキー場の歴史の中で“点”を打ち続ける意味を地域で共有するいい機会ではないだろうか。様々な“点”の孕む時間と向き合う。

5話はコロナ禍の凪のはなし、4話の工務店さんの電気屋さんの話、建築家吉阪隆正さんの話、坂口さん生活圏お散歩時の都市計画の話が面白かった。とりあえず、家族の哲学と幻年時代を読みたい。そして6話へ

古谷デザイン建築設計事務所による、長野の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」 吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる ©山内紀人 詳細はリプ欄🔗から pic.twitter.com/vi2nEPK2Vs

🆕「第60回ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館 毛利悠子「Compose」を現地から速報レポート！ 吉阪隆正設計の建物の特徴を活かし、水の循環や環境と呼応し合う展示。ヴェネチアで日用品やフルーツなどを入手し、数ヶ月に渡り日本館で制作された本展の様子を現地からお届け！ tokyoartbeat.com/articles/-/yuk… pic.twitter.com/CPdp60fizR

🆕「第60回ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館 毛利悠子「Compose」を現地から速報レポート！ 吉阪隆正設計の建物の特徴を活かし、水の循環や環境と呼応し合う展示。ヴェネチアで日用品やフルーツなどを入手し、数ヶ月に渡り日本館で制作された本展の様子を現地からお届け！ tokyoartbeat.com/articles/-/yuk… pic.twitter.com/znmrwfWwKI

🆕「第60回ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館 毛利悠子「Compose」を現地から速報レポート！ 吉阪隆正の設計による建物の特徴を活かし、水の循環、周囲の環境と呼応し合う展示。ヴェネチアで日用品などを入手し、数ヶ月に渡り日本館で制作された本展の様子をお届け！ tokyoartbeat.com/articles/-/yuk… pic.twitter.com/JvEBjFjYif

🆕「第60回ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館 毛利悠子「Compose」を現地から速報レポート！ 吉阪隆正の設計による建物の特徴を活かし、水の循環、周囲の環境と呼応し合う展示。ヴェネチアで日用品などを入手し、数ヶ月に渡り日本館で制作された本展の様子をお届け！ tokyoartbeat.com/articles/-/202… pic.twitter.com/hrI2d7jLKl

🆕「第60回ヴェネチア・ビエンナーレ」日本館 毛利悠子「Compose」を現地から速報レポート！ 吉阪隆正の設計による建物の特徴を活かし、水の循環、周囲の環境と呼応し合う展示。ヴェネチアで日用品などを入手し、数ヶ月に渡り日本館で制作された本展の様子をお届け！ tokyoartbeat.com/articles/-/202… pic.twitter.com/lWCx1n1NXM

「旧江津市庁舎」 コルビュジエの弟子、吉阪隆正設計。超巨大郷土玩具みたいでカッコいい！ 民間譲渡で話が進んでるらしい。誰か買ってくれ！ #アタロ建築 pic.twitter.com/98nvYujk8J

好き コルビュジエ、ミース、ライト、レーモンド、カーン、前川國男、吉村順三、吉阪隆正、山本理顕、藤森照信、伊東豊雄 嫌い グロピウス、隈研吾、安藤忠雄、SANAA、藤本宗介 メディアに取り上げられるのはいっつも 嫌いな方

三浦建太郎と吉阪隆正ってちょっと似てるんじゃないかと思ったり、思わなかったり pic.twitter.com/jSErHym28x

吉阪隆正の近代建築『VILLA COUCOU／ヴィラ・クゥクゥ』プレ公開、申し込もうと思ったが、会社のスケジュール確認したら絶対休めない日だった〜。 でも今後定期的に見学できるようにしたいと書かれていてありがたい。 予定合う日に行けたらいいな。 VILLA COUCOU villacoucou-tokyo.peatix.com

吉阪隆正+U研究室の山岳建築の本を購入したので、ぱらぱらと流し読み。富山の立山荘などいくつか実施に足を運びたい。 彼が箱根国際観光センターの設計の際に、「課題は何か？」とそこから考えていて面白かった。解決されなくてはいけない課題は、ジョブは何か？…

好きな方位記号といえばコレ 『吉阪隆正＋U研究室: ヴェネチア・ビエンナーレ日本館 / 世界建築設計図集9』 pic.twitter.com/lYcQJAT52Y

返信先:@titiyas有名な建築家 吉阪隆正 が設計した大学セミナーハウスですね。 takearch1894.com/takamasa-yoshi… pic.twitter.com/TE2TEBO6ta

八王子セミナーハウス　中央セミナー室 吉阪隆正+U研究室

吉阪隆正が14歳から通っていたエコール・アンテルナシオナル、Wikipediaがあった。内容は、口伝えで聴いていた通り。 謎の人物・地理学のデュプイ先生というのは、ポール・ディピュイのことだろう。フランス高等師範学校で教鞭をとり、70歳からこのエコールにいたようだ。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8…

（→）「義理」で開いているように見えるほど。窓の少ない東側の書斎には、トップライトを取り入れている。内部は各部屋がそれぞれ独立した構造となっており、「各部屋は自分の役割に沿おうとし、細部はその意味を追い求める」（倉方俊輔『吉阪隆正とル・コルビュジェ』）。外観は重々しさを（→） pic.twitter.com/ZCGLcurZqN

#建築めぐり #DOCOMOMO 241 #ヴィラ・クゥクゥ #吉阪隆正 粗く積み上げられたコンクリートブロックは、継ぎ目がうっすら盛り上がっているほど。壁面には彫刻がみられるが、これは粗い仕上げに対する外観上の解決策だったという。窓も少なく、外と中のつながりを示すようには見えず、（→） pic.twitter.com/iFICMAPDRU

念願の「ル・コルビュジエ全作品集」を先日入手、やっと読み始めた、しあわせ 芦澤さんの影響もあり、吉阪隆正を透してコルを知ったのでこちらから読めて嬉しい ゆっくり時間をかけてコルに触れていきたい pic.twitter.com/AZm7GgJfIp

吉阪隆正設計の江津市役所旧庁舎（1962年）ですが、市長が「なくすのは惜しい」ということで、民間に譲渡することになったようです。素敵な形で使われ続けることを祈ります！これ、めっちゃカッコいい建築なんです。 chugoku-np.co.jp/articles/-/430…

2024年現在、私にとっての日本建築ベスト５ ※個人的好みのため異論は認めません。 ・聖アンセルモ目黒教会（レーモンド） ・八王子大学セミナーハウス（吉阪隆正） ・若人の広場（丹下健三） ・植村直己冒険館（栗生明） ・犬島精錬所美術館（三分一博志）

アボカドハウスの愛称で親しまれる吉阪隆正設計の〈野沢温泉ロッヂ〉へのオマージュから卵形を踏襲。古谷俊一が手がけた新館が吉阪作品の隣地に開業しました。 ⇒　casabrutus.com/categories/arc… pic.twitter.com/rcMlRKBPSI

1969年竣工、吉阪隆正設計の〈野沢温泉ロッヂ〉。その隣地に古谷俊一が手がけた新館が開業。吉阪作品へのオマージュから卵形を踏襲。 casabrutus.com/categories/arc…

鈴木京香さんが継承した吉阪隆正設計の名作住宅が表紙に！ 10月7日発売号『住み継ぐ家づくり』。 casabrutus.com/posts/324627 歴史や記憶を受け継ぐことでさらなる価値を生むこれからのリノベーションの在り方を特集。鈴木京香さんが継承した吉阪隆正設計の名作住宅も33ページにわたるボリュームで紹介！ pic.twitter.com/xMf7EcRg9o