返信先:@kzstandard48B’zとの出会いは小学校の校内放送で毎日流れていた『さまよえる蒼い弾丸』で強烈な印象抱きました (同じ頃に英語ver.のBAD COMMUNICATIONが運動会組体操に使用され後に日本語があることを知りました笑 )

返信先:@AkiHatsushikaこの話は、昨年のちょうど同じ頃、 中華料理店で暴言を吐く中国人 の話と全く同じ匂い。 あの中国人は今🇮🇱に行っていることが動画投稿されている。 英語の単語を書きつけて、日本と中国、アメリカを煽る愚かな話。 情弱日本人が皆引っかかっている。

返信先:@soreyke_purinそうなんですよ。日本語の難しさだって一人称の多さとか同音異義語とかで気付かせてあげられるし、中国語と英語の文章構造の類似とかで言語違うのに面白いよねーとか伝えてあげられるし… 自分の子供も引元の子と同じ頃なので、さごくかわいそうになっちゃいました

ちなみにうちの子も同じ頃なんだけど少なくともディズニーの英語システム買った人でMARCH以上に行った人は私の知る限り一人もいない

返信先:@lulu281721国民党内の派閥がどうして生まれたのか、よく分かってなかったのでスッキリしました！！すごい情報量で勉強になる！ ラストの年号はあのシーンの意味をわからないまま見てたので、同じ頃にやって来たのか…って思ってたけど意味を理解してたらおかしいですね。 まさか英語翻訳からの字幕だったとは…

MorissetteのAkin Ka Na Langを作曲したKiko Salazar。インタビューした時タガログ語詞と英語詞でメロディを書き分けてると言っていた。同じ頃書いた英語詞の曲がこれ。これは最初はボルテスVで話題のJulie Anne San Joseに書いたとか。Tim PavinoとMorissetteのデュエット open.spotify.com/intl-ja/track/…

寅子と同じ頃、祖母は文部省師範学校中学校高等女学校教員検定試験で英語教師の資格を最年少記録で取って新聞に載った。一日十時間勉強したわ、ってずーっと自慢してたな。教師にはならなかったし、向いてなかったと思う。戦いに勝って１番になるのが好きなタイプだった

そういえばこの曲と同じ頃、洒落たエプロンをもらってきた母親に「なんと書いてあるのか」聞かれたことがある。英語で自由とか幸せとかそんな他愛もないことだった。 戦前生まれの母には、自分が英語のエプロンをするということが恐ろしかったのかもしれないし、皮肉を感じたのかもしれない。