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人間だからなんとなく一緒じゃなくてマジで土台が違う。バイブル読んでるかもそうだし、英語って言葉、政治、治安、文化、思想、同時代の共通認識、みんな違うことをマジで日々ちゃんと理解できてない。甘く見てた。洋画とか見る機会増やしたい。 でもってそんな違う人の話を母国語の訳で見られる贅沢
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であり、ビッチ、ガール、スラットといった侮蔑語を自分たちを鼓舞することばに変えたのがライオットガールである。そもそも"bad "girlは元々黒人英語から転用されたもので、本当に良い子という意味である。アート界では94年にNYで『Bad Girls』という展覧会が開かれた。全部同時代の空気。
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鴻巣さんが“恐ろしく”読んでいらっしゃることに改めて喫驚。あれだけのご翻訳、翻訳関連のご著書(英語文学に関する広く深い知識を背景にした)に加えて同時代の日本語文学にもここまでの目配りしてらしたのかと。
ジュンク堂書店池袋本店 雑誌担当@junkuike_zassi
5/7に開催の「#新潮120周年」トークイベント、アーカイブ配信のご購入は5/15(水)12時まで。 online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j7001… 「新潮」はこの20年でどう変化してきたのか? 取り扱うテーマや執筆陣のジェンダーバランスについてのお話も。これまでとこれからの「新潮」について、必見です。@Monthly_Shincho