返信先:@kuze_takahiroおはよう御座います。 この件、今更感がありますね、政治利用の感が否めない。名古屋城天守木造復元と・・・です。

→　乱雑な文化破壊者であり、「改革者」であり、「保守」とは言えない。 現存　名古屋城天守を破壊し、単なるレプリカである木造天守を作ろうとする　似非保守を見抜けなければなりません。 復元建造物は国宝にはなりません。そこに「真実性」がないからです。偽物には真実性の意味が判らない。

shinsensha.com/books/6385/ 元ＮＨＫ解説主幹（文化財）毛利和雄さんによる著作 「名古屋城・天守木造復元の落とし穴」が７月１日に刊行されます。 ６月２９日（土）午後２時より名古屋市市政資料館第５集会室で毛利さんに本の内容についてお話をいただこうと思います。　→

近日発売。毛利和雄『名古屋城・天守木造復元の落とし穴』新泉社 amazon.co.jp/dp/4787723065/… 「江戸時代の城が蘇ったら素晴らしいかもしれない。しかし、そこにはさまざまな難問が。大地震や火災などに対する安全性は確保できるのか。誰もが入れるバリアフリーは実現できるのか。そもそも復元天守は」

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名古屋城天守は工事で入れなかったけど、復元された本丸御殿の中を巡ることができた。 まだ比較的新しいからか、木のいい香りが結構したり、輝く襖に細かな彫刻が施された欄間、漆の黒と金具の付いた建具の力強くも美しい様がとても良かったように思った。

近刊のお知らせ ７月１日に新泉社より 「名古屋城・天守木造復元の落とし穴」という書籍が刊行されます。 shinsensha.com/books/6385/ 著者は元ＮＨＫ解説主幹（文化財）　毛利 和雄さん 混迷する名古屋城木造化問題に取り組むために、わざわざ名古屋に居を移して精力的に取材されています。

【7/1発売】「名古屋城・天守木造復元の落とし穴」毛利和雄 江戸期の城が蘇ったら素晴らしいかもしれないが様々な難問が。大地震や火災等への安全性は確保は、誰もが入れるバリアフリーの実現は、復元天守は本物なのか、文化財なのか。誰のための、何のための建築物なのか。amzn.to/4bLGoYA

城のバリアフリー化、なぜ各地で対応バラバラ 問われる文化庁の姿勢（朝日新聞10/21） asahi.com/articles/ASRB3… 「名古屋城天守の木造復元をめざす名古屋市の構想はバリアフリーの不十分さが指摘され障害者団体などから反発…『史実に忠実』な復元とバリアフリー化の二項対立をどう考えるべきなのか」

目次あり。「江戸時代の城が蘇ったら素晴らしいかもしれない。しかし、そこにはさまざまな難問が。大地震や火災などに対する安全性は確保できるのか。誰もが入れるバリアフリーは実現できるのか。…」 ⇒毛利和雄 『名古屋城・天守木造復元の落とし穴』 新泉社 hanmoto.com/bd/isbn/978478…

名古屋城天守の木造復元ですよ‼️ 呆守の悲願です😤

名古屋城天守が空襲で紅蓮の炎に包まれ焼失したのは事実として受け止めるにしても、忠実な木造復元をやろうとしてくれてるのにEVを付けろとか言う事自体がよく分からないんだよな。資料も他の追随を許さないぐらい豊富で完全復元出来るまたと無いチャンスでもあ・ pic.twitter.com/ZEVP49KBXU

"昭和6年に再建された大坂城天守閣は建設費の全額である150万円（現在の600億から700億円）の寄付が直近では、大洲城天守は建設費15億のうち、約1/3にあたる5億円の寄付を集め。名古屋城天守は史上最大床面積かつ全国の焼失した天守の中で唯一ほぼ完全な復元が可能" tanbou-club.net/%e5%90%8d%e5%8…