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『君の膵臓をたべたい』、 『また、同じ夢を見ていた』、 いずれも住野よる先生の作品だが、 名言の宝庫だと思う。 「君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を合わせたの。」 (作:住野よる 「君の膵臓をたべたい」より) 「君の膵臓をたべたい」で最も心に刺さったセリフ。
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おはようございます! 君の膵臓をたべたい、主題歌合いすぎなんよ! 名言多いよなぉ みんなにとって生きるとは? 好きなのに嫌い、楽しいのにうっとおしい。そういうまどろっこしさが、人との関わりが、私が生きてるって証明だと思う by山内桜 pic.twitter.com/OwJ1QwIeid
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君の膵臓をたべたいの小説の中で好きなセリフがあって、主人公が桜良に「君にとって生きるってどういうこと?」って質問に対して、 「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して生きるって呼ぶんだよ。………」 って所がホントに好き。桜良だから言える名言だなぁって思った。