ようやく「否定と肯定」を鑑賞。 歴史修正主義の跋扈は色々な国である。本邦でも、この映画の否定主義者と全く同じ言説が飛び交っている。既に反駁されてメッキが剥がれているのにもかかわらずだ。だからこそ、歴史修正主義者は許すべきでない。

【劇場公開中の #異人たち より #アンドリュー・スコット さん出演映画を紹介】 『 #否定と肯定 』 英国の歴史家が提唱する、ユダヤ人の大量虐殺はなかったとする「ホロコースト否定論」。それにユダヤ人の女性歴史学者が異論を唱える。 🔽リンク rcmdyasan.com pic.twitter.com/cdyipbpMTt

返信先:@suburbian5それはわたしも思いました 「暴力的な手法で要求された質問に応じる」「離れたところで演説する」というのは、映画「否定と肯定」で唾棄されたのと同じじゃないかと すべきことは権力に委ねることでもなく、相手にせず徹底的に無視を決め込み通報するという昔の掲示板の荒らし対応と同じかなと思います

（【差別者との議論に乗ること自体がすでに差別への加担、ダメなことなんだ】という反差別の方法は、やはり間違った方向へ現実を持っていってしまうことだと感じざるを得ない。 映画「否定と肯定」とかあるけれど、どこまでいっても、現実を否定させないための議論はしなければならないと。）

彼らに舞台や見せ場を用意してやるようなものですね。 映画『否定と肯定』（原題は”denial “)のあれ。

RT この映画めっちゃ大事な映画なんだけど、原題DENIALなのに邦題が否定と肯定なのがマジでクソ。さすが「差別する自由もある」みたいな差別主義者が闊歩するお国柄が出てる。 この社会には、差別主義者や歴史修正（私は改竄とか捏造とかって言えばいいと思う）主義者が座れる椅子はありません。

返信先:@kosukemiyata確かに引用にはそう言った危うさはありますよね。ちょっと次元が違いますが、否定と肯定って映画で思ったりしました。

ホロコーストは実在したのか？衝撃の裁判を描く 映画『否定と肯定』予告編 youtu.be/IR78MmN7IFo?si… @YouTubeより

デヴィッド・アーヴィング、やってることがあまりにもアレ過ぎて終いには映画になっちゃったからな…🙄(2016年の『否定と肯定』。配信もやってるので機会があれば是非)

「ただこれだけ」ねえ。 それこそ「カルト」の遣り口そのものなのだが、「女性の安全の為」と称して何故かチークダンス強要滝本太郎やレイプ揉み消し山口敬之と手を組んでしまう様な連中には理解出来ないだろう。 否定と肯定 : 作品情報 - 映画.com eiga.com/l/UGjEh

マークが演じた実在の人物[続き] ラリー・グレイソン(NOLLY ソープオペラの女王)芸人 アイヴァー・モンタギュー(オペレーション・ミンスミート)映画製作者 ロナルド・ホール(喜望峰の風に乗せて)編集者 ロベルト・ヤン・ファン・ペルト(否定と肯定)歴史学者 pic.twitter.com/ybkC065MF3

そうとは限りませんよ。 アメリカとイギリスでは異なりますよね。差別した側が正当性を主張しなければならないのと、された側が正当性を主張しなければならないのと国によってまちまちです。例、映画『否定と肯定』。 本当に学者としてちゃんとしてください。