なんで吸光度計にセルを入れる時 向き固定しようねって言ったのに 10秒しか記憶持たんねん 脳ミソついてんのか

吸光度を利用して計測する機械に吸光度計機能が付いてないわけ無いじゃん。校正とかどーすんのよ。 そりゃ、光源によって測定可能波長が違うけど、可視域測ってる装置で可視域測れないわけ無いじゃん。 しかも、キットの測定原理と同じ実験で定量分析したいって言ってるだけなのに… アホくさ

返信先:@asrs532メーカーお問い合わせしようと思ったんですけど、あまりにも初歩的すぎてしませんでしたww というのも試薬キットの吸光度(色)から定量分析する装置なんですよね。なので、可視吸光度計(600nm)の代用ができないかなと。 校正用に吸光度計機能を搭載してないとおかしいと思ったら案の定ついてました。

2回生にとって初めての学生実験が始まりました！ こちらは基礎栄養学実験で、ローリー法にて鶏レバーと鶏胸肉のタンパク濃度を測定している様子です👩‍🔬 マイクロピペットや吸光度計など、初めて使用する器具や装置も多いですが、回を重ねるごとにスムーズに行えるようになってきました🙌🏻🤍 pic.twitter.com/umMowmGkdW

返信先:@Serotonin_ippaiやらない検査室が多いですが、赤血球抵抗試験(パルパート法)はNaClとリン酸bufferで簡単にできます。1%のNaCl -PBSから希釈するだけで試薬はほぼ只みたいなものです。吸光度計はELISAのプレート用でも可。新生児を診る病院なら必須と思います。

返信先:@bio_career確かにクリーンベンチ・恒温槽・吸光度計も要りますね。なかなか実験環境の整備は大変…。

返信先:@k_ymml5lsv0私も同じことを考えますが、実験室の確保は悩みどころかと思います。学研都市や大学などに行くとバイオ系のレンタルラボがありますが、レンタル期間は有限で、お値段もなかなか。微生物がからむならクリーンベンチ、恒温槽、吸光度計は必要になりそうですね。