どうする家康、最終回におぐしゅん出てくるし、吾妻鏡と源氏物語映るのね。

頼朝の作った武家の幕府は王政復古の大号令まで680年に渡り続く事になります 家康は、頼朝の事績を多く記した『吾妻鏡』を集めて写させ、『吾妻鏡』を読み頼朝の行動を学んだといわれています 「大事を思ひはからふ者、物とがめをせず、事ならぬことを事になさず」　頼朝 本日もよろしくお願いします

#どうする家康 ようやく完走 若き日々の回想で家臣らにお礼を返すところで表情が固くなり老家康がオーバーラップする演技は目を見張った。俳優・松本潤さんすごかった。 吾妻鏡、源氏物語の登場、現在放送中の「光る君へ」に繋ぐようなサブタイ「神の君へ」など大河ファンへの目配せも見事。

朝日新聞に「家康もあるいたトンボロ もう渡った？」の記事。大きく潮がひいたときに海岸と島を結ぶ砂州・トンボロ、江の島はその“始まり”が吾妻鏡に記録されていることや、家康も歩いて渡ったことなど、『江島詣』の著者、鈴木良明先生のコメントが掲載。 yurindo.co.jp/yurin/sinsho/1… pic.twitter.com/WrFa3VGAft

家康は吾妻鏡が愛読書で、鎌倉幕府をなぞろうとしてたから、室町幕府の失敗をしたくなくて遷都しなかったと思ってるな

今村翔吾 @zusyu_kki 先生の『茜唄（下）』読了。 ツイートしてないが『幸村を討て』も読んでいたのでラストは予想通り。 『戦国武将を推理する』で徳川家康が『吾妻鏡』に影響されたことに触れていたので、源頼朝が『幸村を討て』の家康と同じ役割を演じるのも腑に落ちる。 amzn.asia/d/56ZikAi

返信先:@Tokugawaieyath「吾妻鏡」読んでましたもんね松本家康 (o^ω^o)

若き日の家康が吾妻鏡に触発された場面(「13人」最終回)と、北条義時似の天海僧正が「頼朝だっていろいろあったけど」とのたまう場面(「どうする」最終回)の呼応を感じた。また、「真田丸」のヒーロー信繁が今回は、乱世の亡霊の仲間というのも感慨深い。