返信先:@ChiBee98242017夏目漱石さんの吾輩は猫である、に英語教師をしている主人が、生徒に「番茶は英語ではなんと言う」と聞かれて、Savage teaと答えていました、訳せば、野蛮なお茶、その事を思いだしました、この彼らを野蛮人と呼ぶのはヘイトスピーチになるのかな？

夏目漱石の「吾輩は猫である」をドイツ語の勉強の為に読もうと、以前ドイツ語版を買ったのだけれど、分かってはいたけど、ドイツ語版のタイトルは「Ich der Kater.」🐈 英語で言うと「I am a cat.」。やはり外国語だと、こうなっちゃうわけね(笑) #夏目漱石 #吾輩は猫である #ドイツ語 pic.twitter.com/xYGCgTerPY

「今日の一人」 夏目漱石（1867-1916） 明治、大正期の小説家、学者 名主であった夏目家に生まれ、東京帝大英文科を卒業、英語教師として活動した。イギリスに留学するが環境の変化により神経衰弱し帰国、創作活動を始め『吾輩は猫である』や『こゝろ』を執筆し、日本文学の第一人者となった。 pic.twitter.com/ljVTsAudfH

返信先:@J0311162他1人また戻ってくるぜとは少し違いますね 直訳だとそうだけど 🇯🇵にはないかも 英語で 吾輩は猫である 私は猫です がI am a catで残念なのですがそれの🇯🇵版 ないから仕方ない I will be back I am coming back I’m gonna come back I’ll be back I shall be back 全部また戻ってくる、で全部違う…🥝

図書館で借りた本 「吾輩は猫である」の英語版で漫画^_^ 漫画だと情景も分かるし面白い。 pic.twitter.com/gk5XXa7bVa

返信先:@across7seas( ´ー`).｡oO（「吾輩は猫である」の中で、「番茶は英語で何と言いますか」に対して大真面目に「savage tea」と答えた下りを思い出した。強くてカッコいいお茶か、ナルホド）

“雑煮騒動”と“金田事件”は とりわけ面白い。ユｰモア溢れる文体と型破りな滑稽ストｰリｰに漱石の天才的頭脳明晰さが理解できる。 実は漱石は33歳の時、文部省より英語研究の為2年間の英国留学を命ぜられるが...英国で強度の神経衰弱に陥る 帰国後、虚子の勧めで初めて書いた小説が 吾輩は猫である

I'm donut？の前で外人さんが「どうして❔なの？わたしはドーナツ？って聞いてるってこと？おかしいよね〜（全英語）」ってゲラゲラ笑ってたんだよね〜日本人は気にならないけどたしかに海外行って「私は寿司？」ってあったら気になるよね〜て話したら『吾輩は猫である』も海外だとI Am a Catなんだよ

吾輩めっちゃ難しいです(๏‿๏) そして吾輩という現代日本では誰も使わないけど味があり癖があり話者のキャラクターを立たせる一人称も英語にするとIでしかないのめっちゃウケます(๏‿๏)吾輩は猫であるがI am a cat.なのどう考えてもしっくりこないのにそれしかないのめっちゃウケます(๏‿๏)

明治の文豪夏目漱石。彼は東大出身で英国に留学経験もしたが、差別や挫折でうつ病になり帰国してからも引きずり続けた。「吾輩は猫である」の次に「倫敦塔」を私は読んでしまい。留学が決していいだけのものでは無いと知る。英語の先生もしてるから生徒の為になってたのかな？

日本語 ・私は猫です ・僕は猫です ・あたしは猫よ ・うちは猫やで ・我は猫なり ・わたくしは猫ですわよ ・吾輩は猫である ・...etc 英語 ・I am a cat