性犯罪の刑罰に関して、米国の司法が厳しいことは前世紀の映画「告発の行方」で知った。今はもっと法整備や対策が進んでいる由。 韓国も日本より遥かに細かく厳しく性犯罪関連の法規を定めている。 むしろ日本が異常なまでに性犯罪に甘い国。子供への性加害にも執行猶予がつく等、先進国では論外。

#告発の行方！映画じゃないんだ！#自民党の萩生田光一や世耕の裏金、脱税を告発した市民な、支援団体を地検特捜部が起訴せず。悪夢の一日である。

ちょっとずれてるかもだけど、やっぱり「告発の行方」っていう映画を思い出す　＞RP 世界は30年以上経っても変わってない

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返信先:@caracolcaracole他1人このドラマは見ていないが、「告発の行方」という映画でレイプされそうな女性を周りではやし立てる 男性も有罪となっている。アメリカでは見て見ぬふりをするのはよくないこととされていて助けてくれる男性は案外いる。

「多数の無責任さ」は、一般にもよく紹介されますが。クラスのイジメも、イジメられっ子がいたら、他者は大丈夫という構図が、出来上がります。 しかし、映画「告発の行方」で問題提起されたのは、犯罪場面で同席した人達に、罪を問えるか？が、主題でした。多数者が無責任？？の社会の是非です。

『告発の行方』 フォロワーさんからずいぶん前に紹介された作品を観たんだけど、これさぁぁとにかく気持ち悪い行動しか出来ないアニマルたちにイライラするし不快指数の暴力！！私、胸糞悪い映画は自然とHP削りながら鑑賞してるらしい…。 pic.twitter.com/kMtVVlPOOK

→ついでに映画も見たいのでどこかの配給さん、リバイバルしてくれないかな。エイドリアン・ライン監督のデビュー作で、ジョディ・フォスターも出てる。のちにモロダーとは『フラッシュダンス』と、ジョディとは『告発の行方』と繋がる。 pic.twitter.com/oP3ScceL0M