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7.和宮親子内親王 佐久間智代先生の「君ありてこそ」が大好きでそのイメージからにはなりますが。初めて買った人物叢書は和宮だったな。家茂さんとの関係を想像するとキュンキュンするし生粋のお姫様が時代の渦に翻弄されながらも気高く生きていく感じがとても刺さります。
5月10日が誕生日の歴史偉人 1838年 ジェームズ・ブライス(近代民主政治) 1838年 ジョン・ウィルクス・ブース(リンカーン大統領を暗殺) 1846年 和宮親子内親王 1906年 吉行エイスケ(吉行淳之介・吉行和子の父) 1925年 橋田壽賀子 1931年 永井一郎(声優) 1933年 扇千景 1934年 高見映(高見ノッポ
4人目、天璋院篤姫さま 最初こそいやいや徳川家定公にお嫁ぎになられてはいたけど、幕府をお畳みになられる際江戸城にいた者たちを守るため必死に心を砕かれた方 義理の親子とはいえ次代上様となった徳川家茂公に深い愛情を注ぎ、その妻和宮親子内親王殿下ともお仲睦まじくなられた方 好き。
返信先:@hoyaminabe宇多天皇は一世男子が臣籍降下で源「姓」になり、親王宣下により皇族に復帰後即位、その子の醍醐天皇は父が源「朝臣」時に生まれ、父と一緒に皇族復帰後、宇多天皇即位後に親王宣下され立太子された元「民間人」で、五世王の継体天皇は違いますし、かの和宮親子内親王の降嫁が近代でもありますよね。
返信先:@sekkyoku152922大河の『渋沢栄一』の最初の頃 和宮親子内親王の道普請?で渋沢が金を供出することを命じられ反発する場面がありました。 考えてみると 格差社会で金のある商人から金を集め、日当等に充てたと考えれば、真っ当な政策だと考えます。 民営化(公共財の私物化)を正しいと見るのは間違いです。