返信先:@uraraworld忘られぬ瞳よ　呼べど並木に消えて　ああ哀愁の街に霧が降る♪♪

「哀愁の街に霧が降るのだ」 エッセイなのか妄想なのか小説なのか分からなくなってくる。ただひたすらに作者の全力悪ふざけに付き合わされてる感覚。 バカバカしいことを突き詰めると、面白さがカンストして段々感動巨編みたいに思えてくる 点から点に飛ぶ話の飛躍ぶりは、ある意味で詩ともいえるかも

歌より先に椎名さんの「哀愁の街に霧が降るのだ」を知った　 #tabjun1422

「哀愁の街に霧が降る」 山田真二さん #tabjun1422 pic.twitter.com/o72EMt6wID

こういう電車、ロケーションになると、椎名誠の「哀愁の街に霧が降るのだ」を読みたくなる 当時付き合っていた10代の子は、椎名誠を知らず、愕然とした

#このタグを見た人は黙って食べ物を持ったキャラを貼る　　 青山京子とたい焼き 東宝「哀愁の街に霧が降る」1956 pic.twitter.com/uaFGQEl1W5

返信先:@aikawa椎名誠さんの銀座のカラスだったか哀愁の街に霧が降るのだだったか大家に言って今話題の網戸というのをつけてもらおうかみたいなシーンがあり、当時はまだ一般的じゃなかったんだなぁと妙なとこが記憶に残っとります