昨夜番組表で見かけて録画しといた《完全なる問題作 キャッチャー・イン・ザ・ライ》(再) を観てまして、サリンジャーの元代理人という女性の発言の和訳字幕が「必ず思い出すのが冒頭の場面だ」等と男性的で、ちょっと驚いてる。「場面です」でも「場面ね」でもない。だけど、英語ならそうなんだよな

6/7（金）～6/9（日）開催！ チェルフィッチュ×金氏徹平 『#消しゴム山』東京公演(2024) udcast.net/workslist/chel… チェルフィッチュのこれまでの方法論を刷新する意欲作かつ問題作を、3年ぶりに東京で上演！ 予約サポート、タッチツアー、日本語・英語字幕など多数の鑑賞サポートあり #広報協力

返信先:@xiaobaijing1熟読いたしました 日本人の立場だと心がヒリヒリする歴史的要素の強い問題作ほど英語の字幕翻訳が専門の方が担当する傾向にあるのは、我々の側にそれを担当できる実力の持ち主がいないとの認識なのか、あまり重い字幕をつけたくないのかどちらなんでしょうね

観たかった映画や好きな大作がアマプラやつべの期間限定公開であると知りつつじっくり浸れる時に😌と後回しにして、気楽なラブコメや3流サスペンスやホラー🎬を英語の勉強を口実につい見てしまう😅 好きな名画や問題作よりたまたま見た無名映画のレビューを何故か書き勝ち🙄(誰も興味ない😚)

NHK｢完全なる問題作 キャッチャー・イン・ザ・ライ｣は80年12月8日で始まった。 白状するが私はこの小説を読みかけて挫折した(小学校時代の国語/英語の先生は呆れてた)。 言い訳がましいが、挫折組がほかにいるのも番組の話をしていて知った。 でも良い番組だった。小説、オーディオで聴こうかな。

返信先:@uxskf調べたら、「未だ和訳のない問題作」とありました。Kindleで英語版が無料でした😂