「単に間違ってると宣っておいて、問題点を把握してもないというのが発覚した瞬間、グレアムの反論ヒエラルキーでいうところの単純否定をやってることを認めるほかなくなる。」と言い換えてもいい。言い換え前と言い換えてみた後とを比べた際、どっちにしても、違うってんなら違うでいいが根拠欲しい。

返信先:@3FcgL薄い…浅いとも言い換えられる「あの感じ」ですが、小鳥さんがよく書いていらっしゃる 「インスタントな栄養を摂取していると、身体の吸収しようとする能力が衰えていく」 と似ているのかもしれませんね。 疑問や問題点があっさり解決する分、深いところに根を伸ばそうとしなくなる…というか😅

cdp-japan.jp/news/20230306_… 立憲民主党が婚姻平等法案だしてるけどそもそもこれ憲法違反だし「夫婦」は「婚姻の当事者」、「父、母」は「親」に言い換えだって。 同性カップルにまつわる問題点は別の方法で解決したほうがいいと思うのだけど

古来より「捌く」「絞める」「潰す」の言い換えで日本人は「殺生」の畏怖の念や罪悪感を誤魔化して来た。この言葉遣いにより殺生の疚しさは軽減し、死にたくなかった目の前の命に惨いことをした申し訳なさが楽になり、美味しい料理にして感謝して頂くことで成仏になると問題点を都合良くすり替える。

また、言葉巧みに「反対」を「拙速」に言い換えたり、「反対」を「問題点の指摘」のような議論に持って行くのは弁護士の常套なのだろうが、真っ向から社会に向き合っているのは言い難いなと思います。

「注視する」が、「何もしない」「傍観する」の言い換えであることは現政権が証明しているのに、その言い方を真似て何か言ったつもりになってるようでは報道とは言えんよと私も思った 本当に注視したなら、もう問題点だらけとわかってるんだから、批判して止めるか変えろと言う段階でしょ

以前からそういう人ですよね　権力側の問題点に大胆に踏み込んでいくふりをしながら実は巧みに言い換えたり論点をすり替えたりの印象操作が大得意。「どちらも悪い」式の無難なところへ視聴者をご案内してくださいます（笑）