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今年観た映画194 『嘆きのピエタ』 ある日突然取り立て屋のガンドの前に母親だという女性が現れる 謎の女に戸惑うも次第に心を許していき、無慈悲な男が自分の生き方を見つめ直していく 残酷な映画です いろんな意味で そしてラストの映像は美しくもあり恐怖でもある ガンドの生きてきた道のようだ pic.twitter.com/K0RqBt5gtm
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「嘆きのピエタ」鑑賞。 孤独な男の元に母親と名乗る女がやって来て…。 かなーーーりバイオレンス。 母親の愛がどうとか正直どうでも良くなるほどバイオレンス。 特に出戻りしようとする()シーンが胸糞。 韓国映画らしい韓国映画。 キム・ギドク作品は毎回冒頭がキツい。 pic.twitter.com/sYqEYk4T2n
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嘆きのピエタ/U-NEXT こいつぁやべぇもんを観たな…私の好きな韓国映画の“イイトコロ”が詰まってた🥹 ストーリーが読めても、その終着点は?って最後までずっとドキドキ出来て、しかもサイコーな終わり方だった👏 噂に違わぬ鬱名作❣️ 加害者も、ほんとうは被害者だったんだよね… pic.twitter.com/bD0zFSTgKc
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#映画の中のかわいそうな人 韓国映画「嘆きのピエタ」より、借金取り立て屋の男・ガンドと彼の母親を装った女・ミンソ。 ミンソは本当にガンドのことを自身の子供だと思ってしまい、ガンドは最後まで孤独でした。悲しすぎて泣きました…。😢 ✝️🇰🇷
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ぼくが現在に至るまで、一番美しいラストシーンだと思っている映画は「嘆きのピエタ」監督は色々あったキム・ギドク。多少イカれてなければ、この美しい演出は無理なのかと少し悟ってしまうほどだった。 pic.twitter.com/4UYtPcL3xJ