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2024年6月4日(火)16:06(WITA)にレウォトビ雄山の噴火が発生した。 噴煙柱の高さは山頂から±800m(海抜±2384m)であった。 灰柱は灰色で、南西と西に向かって濃くなるのが観測された。 噴火は地震計に記録され、最大振幅47.3mm、継続時間401秒であった。 テレグラムのVolcanoYT経由でビデオ
The eruption of Mount Lewotobi Male occurred on Tuesday, June 4 2024, at 16:06 WITA. The height of the eruption column was observed to be ± 800 m above the peak (± 2384 m above sea level). The ash column was observed to be gray with thick intensity towards the southwest and west.…
返信先:@knightma310前にも書きましたが、噴火で立ち昇った噴煙が 上空へ達する前に失速して、そのまま上空より 火砕流として広い範囲に落下の噴煙柱崩壊型の 火砕流だから、避難する間も無く、一瞬で街は 崩壊したので後世の人が「街」の名を残したと 思いますよ。。 この火砕流、有珠山噴火でも懸念されたとか。。
5月29日(水) #JpGU2024 #重力流 セッション にて火砕流モデルに関するポスター発表を行います. タイトル: ピナツボ1991年噴火に対する大規模火砕流の2次元二層浅水流モデルの適用: 噴煙柱(供給源)位置の不確定性の影響 著者: 志水宏行・小屋口剛博 jpgu.org/meeting_j2024/…
【セントヘレンズ火山】 🌋火砕流堆積物の表面で突然水蒸気爆発が起き、噴煙柱が2000mも立ち昇った 🚁たまたまそばを飛行していたヘリパイロットは、ベトナム従軍の時よりも怖い体験だったと語る 荒牧重雄『噴火した! 火山の現場で考えたこと』 東京大学出版会 x.com/endBooks/statu…
『噴火した! 火山の現場で考えたこと』推し本! 荒牧重雄 東京大学出版会 sciencebook.blog.fc2.com/blog-entry-470… 著者は著名な火山学者さん、いや著名などころか「火砕流」の名付け親にあたる大先生。 数々の致命的な異世界体験は、ヒトの理解力など意に介さない次元でここ(此岸)にある!
翻訳「イブ山は、2024年5月15日水曜日、13時54分(WIT)に噴火しました。噴煙柱の高さは、山頂から±5000メートル(海抜±6325メートル)と観測されました。灰柱は、西に向かって濃く灰色であることが観測されました。」
Mount Ibu erupted on Wednesday, May 15 2024, at 13:54 WIT. The height of the eruption column was observed to be ± 5000 m above the peak (± 6325 m above sea level). The ash column was observed to be grey with thick intensity towards the west.