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その頃まだ『特権的肉体論』新装版が新宿紀伊國屋の棚にあって、買って読んだ。『新宿泥棒日記』や『四季・奈津子』とか紅テントが出てくる映画も見たな。藤原京のオルガンヴィトー見に行ったり。最初に買った著作は、大学入学直後に高円寺の古本屋で見つけた『謎の引越少女』で、初期戯曲だった。
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返信先:@BAzYr7FpjOK3Zq1そーいやあの頃「ザ・レイプ」とか「四季・奈津子」「もう頬ずえはつかない」とか"女性映画"(男目線とはいえw)みたいな流れがありましたけど、この辺の作品ってもう全然言及されないですねぇ。。。。