返信先:@ntsu579宮脇健一と四方晴美

かかるかなぁ… 田端義夫・西崎緑　ねんねん船唄 or 親星子星 西崎緑　ちいさなプリンセス or 可愛い真珠 芦野宏・四方晴美　いつまでもパパと or 空のように 吉岡ひでたか・田中星児　パパと僕のワルツ 吉岡ひでたか　お酒でロックン・ロール 高田純次・祐子　おふろのうた #ふんわり

衛星劇場で『僕チン放浪記』[62年]を観る。長年木下恵介監督の助監督を務めてテレビの木下恵介アワーなどにも参加した大槻義一監督の数少ない映画作品は楠田芳子脚本に木下忠司音楽というのもあってかどこか木下喜劇調。プロットはそれなりに凝っていて面白かった。四方晴美のデビュー作でもある。 pic.twitter.com/P5Pp1ZAWVM

返信先:@ebishideEFGこの替え歌は、大村昆さんが司会の『ちびっこのど自慢』で、当時「チャコちゃん」で人気の子役・四方晴美さんがゲストで歌ったのが始まりだそうです。 一フレーズごとに会場が怒濤のごとく爆笑し、以後、一気に子供たちの間に広まったとあります（鈴木輝一郎エッセイ「音符の家財が乗ってきた」）。

1960年代あたりの日本で実写化されていたらと想像して楽しむ。リンダ＝四方晴美、母ポレット＝山本富士子、パパ＝船越英二　伯母アストリッド＝和泉雅子、トラック運転手ジャン＝渥美清　ジャンの母＝原ひさ子　警官＝坂本九　雷門ケン坊もどこかに必要　※五社協定なし　「私は二歳」の影響強し