あー今ふと思い出したわ。加法定理もｎ倍角の公式も、回転行列知ってれば解決するわ。んで、この応用について話出すとfermat的「狭過ぎる」ので（以下省略）

これは面白い。高校で一次変換とか回転行列とかは習ったけど、複素数というのは2乗して負になる云々というより、回転だということを授業で触れてほしかったなと思いました。 youtu.be/mEBRdWlCXYM?si…

XY座標上で回転行列AとBによる原点Oの周りの角α°と角β°の回転移動の合成は原点Oの周りの角α°+β°の回転移動になります(GeoGebra classic6で図解しました)。 pic.twitter.com/x5o8u1lKJv

プログラミングの話。 direct XやOpen GLなどを一切使わずに、Ｃ言語で簡易的な3Dプログラムを組んでいる。あくまで趣味の範囲。 いや、数学やら物理やらの知識も欲しくて。 現状、透視投影と回転行列しかないので、スクショはなし。趣味でまったり。 #プログラミング勉強中 #3D

回転行列の形を覚えられないからいつも複素平面使ってしまう節がある。

回転行列絡みの問題がわけわからない。あとはなんとかなると信じている

TLを回転させるバイト，別に回転行列をかければいいだけなので楽では

回転行列について R^{-1}(θ)＝R(-θ) が成立するのってどんな幾何学的意味を有するのか？

ドモアブルの法則すごいと思ってたら回転行列出てくるのすごいよね（語彙力）

回転行列を使った回転 pic.twitter.com/LSgNvRdlDN

回転行列 pic.twitter.com/Q2Mhm1pQxV

回転行列の件は自分の間違いだった。クォータニオンから回転行列に変換するときに何故か転置を取ってる。 こんなんわかんないよ。 quaternionToRotationMatrix( )って名前にするなよ。 これで振り出しに戻ってしまった。。。 pic.twitter.com/4furVfUz6U

回転行列なんか趣味でやりたくない

回転行列（13年ぶり、2度目）

回転行列が使えるようになると人生が豊かになります

返信先:@osu_1293次元空間で回転を表現する方法には回転行列以外にも四元数を使うという方法もある

数百数千の星の座標を4つの3次元回転行列で回す計算は一瞬やねんけど、星座とか高度方位の線を引くのにすーごく時間がかかる 効率化必須

回転行列あったら同次変換行列は最悪なくても舞える？？？？？

クォータニオン最高すぎるな クォータニオンと全然結婚できるわ いや、でも回転ベクトルも使いたいし 回転行列も式の導出をする時に便利だし やっぱり選べねぇ… ハーレムか、これが

球面調和関数の1次の投影が YZX なので普通の回転行列だとアカンきがする

回転行列と回転ベクトルとクォータニオン 回転の三種の神器を手に入れちまったみたいだなァ？

要するに回転行列演算の工夫の話なんだけど、実際試してみたいなこれ。

右手系と左手系など恐るるに足らず オイラー角だろうが回転行列だろうがかかって来るが良い

回転行列あたりから俺の中の数学が狂い始めてる

回転行列を見ても直感的に機能を理解できないのは、高校数学レベルを忘れてるからか?

返信先:@kusirakusira数学色々使えて楽しかったです！回転行列とかパラメータ表示とかその他諸々

俺は回転行列手計算したから

ロドリゲスの定理のnxの求め方完全に飛ばして回転行列を高校数学でゴリ押したバカはここにいます とりあえず答えは当てた

オイラー角での回転の実装をジンバルロックしない回転行列やクオータニオンを使った実装に変えるのができなくて、仕事を終えてももやもや。

回転行列が理解できるまで　あと５０マイル

3次元回転行列の回転変換 超弦理論はUFOの座標の計算に使えるで

返信先:@EL5OsiqPdDbsQK8文字しか与えられなかった時の三次元空間上のベクトルを回転させるための回転行列の途中の行列

返信先:@kawasemi_256今壮絶な回転行列ができてる

返信先:@kawasemi_256回転行列求めればええんやで（？）

くっそ講義中示した回転行列ってなんやねん

東西南北方向、2次元デカルト座標で単純分割された「町」もあれば、斜め45度に回転した座標系上に境界線がある「町」もあり、色々面白い……。条坊制にもとづく「碁盤のように東西南北に走る通り」や「45度の回転行列が掛けられた町境界」を写すスマホARアプリ作ろうかな。 hirax.github.io/wow/html/day_2… pic.twitter.com/FuOypQPK9V

#高校数学 複素平面がわからない人は加法定理と行列でその代わりができます。行列は今の高校ではやらないですが、式の表し方を変えただけです。回転行列の積が加法定理と同じ中身になるので回転行列のθをπ/2とすれば虚数の法則そっくりになります。π回転は-1、2π回転は+1です。これで負×負=正

大学数学とか大学物理を勉強してて、これあの時の入試問題じゃんって思うときが多々ある笑 ライプニッツ級数、シュワルツの不等式、弧長パラメータ、微分方程式、回転体の曲面積、回転行列、連成振動、、 他にもいろいろあるけど挙げるとほんとにキリがない 感動と嬉しさと悲しみが同時に来る笑

加速度とか摩擦係数とかベクトルで考えるのは楽なんだけど、Z80 で二乗とかルートとかの計算は避けたい そこで敵弾発射に使っていた方向計算と回転行列を使って X 軸成分だけにしてしまえば、摩擦とか空気抵抗はなんとかなりそうか