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週末に時間があったので ドトールで自分の将来を考えてたら そういえば大学生の時、老後は中高の図書室の先生になるべく図書館司書教諭の資格を取ったことを思い出した。点数関係なく斜めの関係で見守る人になりたかった。 はからずも今、中高生と関わる仕事ができているのは何かの巡り合わせ。
私が持ってる図書館司書の資格、もう使うことないから完全ASD末っ子にあげたい😏 静かな環境、細かい作業、好きだわ。でも、本が勉強や退屈を連想させるから、どう成長するかによるだろうなぁ。
ASDに向いている仕事の1つが図書館員。静かで整理された環境を好むASDにとって、図書館での仕事が適している人は多い。また、細かい作業を丁寧に行うことが求められるため、その特性を活かしやすい。
知ってた?図書館司書って 資格いるんですよ
“回答者のうち女性が9割以上を占めており年齢も40〜50代が多かった「とにかく給料が低い。生活できない。能力がある司書がいても図書室を作る予算もなく勤務時間も給料もパートアルバイトの扱い」「交通費を支給してくれない。暮らしてゆけないぐらいの低賃金でつらい」といった悲痛な声が寄せられた”
・全ての職員に図書館司書資格を求めていない(図書館で働いている人を専門職で採っていない場合が多い) ・仕事内容的に長期的な就労が可能、経験が必要な分野だから の2点から若手の育成が進まず、正規での図書館司書が減っていることが問題と講義では習ったけどな
RP〉少なくとも…私が学生の頃は図書館司書ってのは資格職で、資格とるためには所定の講義を受け、さらに図書館実習を受けて得るもんだったんだわ。 いつからか派遣職になってて驚きだったよ… あの時学んだあれこれはなんだったんだろな
違います。毎年有資格者、つまり司書の免許を持つ人が図書館司書の定員より遥かに多く生まれ続けていることが問題なんです。資格を必要条件にして、なお人材供給過剰なんです。専門技能は、人材供給が需要より少なくなって初めて給料に反映される好例ですね。
返信先:@soekawaarit0やっぱ司書資格は必要条件にするべきだと思う。 そうなると、人件費高くなっちゃうからやらないのは、分かってるんだけど…。 本来の司書の仕事がバイト感覚で出来るようなものじゃなさすぎる
大学の時図書館司書の資格取ったけど、使い道なさすぎて新卒の時の就活以外では履歴書に書いたことすらないわ… 図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金」 待遇改善求め、関係団体が集会(弁護士ドットコムニュース) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/d8a4c…
20年ほど前に図書館司書資格を取得したけど、その時にはもうすでに正規雇用の求人はほぼ無くて、荒野か更地に独り立つ思いだった。 あっても非正規のパートみたいなん。めっちゃ低賃金のやつ。 こりゃだめだな、ってなって一般企業に就職した。 なんだかなぁ……
求人見てたら 35歳以下ばっかやった笑笑 田舎の癖にw 住んでる地を離れて35歳以上でも職がある土地に行きたい(*´꒳`*) 経験無しでも大丈夫な所 資格は パソコン系、簿記、英語、公認会計士、図書館司書、あん摩マッサージ師辺りを目指してるけどおじいちゃんが取った電気工事士も取った方が良いかな?
図書館司書資格って一応国家資格なんだけどなぁ…。楽って言われがちだけどそんなことないし、貸出だけが仕事じゃないのを理解して貰えないよね🥲(交通費ほぼほぼ出ない)
“回答者のうち女性が9割以上を占めており年齢も40〜50代が多かった「とにかく給料が低い。生活できない。能力がある司書がいても図書室を作る予算もなく勤務時間も給料もパートアルバイトの扱い」「交通費を支給してくれない。暮らしてゆけないぐらいの低賃金でつらい」といった悲痛な声が寄せられた”
専門職採用の図書館員募集には地方の小さな町の図書館でも、全国から受けに来るようなことも結構あって。 そもそも、図書館司書資格がものすごく軽く扱われて、図書館の現場は非常に歪んでいました。 やっと専門職採用が浸透しかけたところで、非正規、委託の波が押し寄せた、そんな感じ。
図書館司書の資格とったけどその時の先生に言われたのが2ヶ国語話せても手取りが一生新卒レベルよ。実家が太くて趣味程度で働きたい人以外は辞めときなさい。って言われた😂ちなみに日本語と英語は最低限だから他に2カ国ね。って😂😂😂
“回答者のうち女性が9割以上を占めており年齢も40〜50代が多かった「とにかく給料が低い。生活できない。能力がある司書がいても図書室を作る予算もなく勤務時間も給料もパートアルバイトの扱い」「交通費を支給してくれない。暮らしてゆけないぐらいの低賃金でつらい」といった悲痛な声が寄せられた”
金も払わない、非正規しか雇わないなら、図書館司書という資格自体をやめたらどうだろうか。 資格を取るために費やす費用や時間がバカバカしい。 非正規しか雇わないくせに有資格を求めるなんて都合が良すぎる。 図書館の役割なんて無くていいと思ってるんでしょ。
専門職である司書の入口としての図書館司書資格はいまのままでいいので、そこからさらに専門性を高めた上級司書資格も作ろ。 修士相当の修学あるいは何年以上の実務経験とか、リファレンス業務における評価とか入れてさ。
普通の文系大学生が、就職のためにできるだけいろいろな資格を取りましょうとキャリアセンターに言われて、結構最初の方で候補に上がるのが図書館司書。というイメージ。大学によっては専門の図書館司書養成コースを作っているところもあるのでそこでのカリキュラムはまた別なんだろうけどね。
図書館司書は業務独占資格ではないし他の国家資格に比べて資格取るハードル低い(試験なし・(短)大卒資格+所定単位・実習なし)せいで資格持ち供給過多だしでなかなか辛いお仕事。上級図書館司書資格をつくろう / “図書館職員、7割以上が非正規「生活できないほど低賃金…” htn.to/cb4ZXGkNN8
昔図書館司書さんに憧れて図書館情報大学を受験しようかと要件を見たら数学が!😱 司書になりたいと思うような文系に対してハードル高い!無理!と諦めましたが、そんな事も乗り越えて司書さんになった方々に対して給料安くて生活できないなんて酷いよ。 🇯🇵て資格所持者の待遇悪い国だよな〜😠