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普通にハイブリッドロケットに見えるんだけど、容器を持たずに固体燃料だけで強度を持たせるという意味だろうか。結局、使い切れない燃料が多くて重量メリットがむしろネガティブになりそうな気がするが。 drone.jp/news/202405131…
羽鳥モーニングショウを見ていたら、中国関連のEVのところでコメンテータの山口氏が固体燃料と言っていたが全固体電池のことを言い間違えている。コメンテータの発言は聞いていると誤り多数。あまり正確な情報把握なしに考えずに発言している場合が多い。
返信先:@naoemon38タグから来ました。 「子ども館」という、その名を裏切る実は宇宙系の展示が多い施設がありまして(能代にはJAXAの施設があり固体燃料時代のロケットのエンジンはすべて当地で燃焼試験されてました)、こてつくんがたくさんいます。イベントには着ぐるみもw にしむらさんの生家はウチのすぐ裏です。 pic.twitter.com/HJvC1Sg3hr
🇨🇳🇨🇳🇨🇳🇨🇳 銭学森 マンハッタン計画に参加 カリフォルニア工科大学 ロケットを研究している グループの中心にいた 固体燃料ロケットの研究 V2ロケット →液体燃料 大きな役割を果たした アメリカ共産党の党員 赤狩り 米中の交渉で中国に渡る 中国の宇宙開発に貢献 「火箭王」 (ロケット王) pic.twitter.com/IOKReecnfx
ロケット側もという事よな。即打ち上げ必要な物が何年も稼働とは思えない。即打ち上げできても即生産は出来ないから単寿命で在庫を多数持てるタイプなのかな。ロケットも射場も。そうなると固体燃料ロケット? itmedia.co.jp/news/articles/…
スペースシャトル辺りは打ち上げ時の中央が液体燃料タンク(1回きりの使い捨て)で,その左右に固体燃料ブースター(10回程再使用)でした。 最近は北朝鮮でさえ固体燃料を実用化して久しいとはいえ,ブースターなら兎も角,機動兵器の推進剤を固体燃料のみで纏めたとも考えにくい反面,増加装甲側限定?
返信先:@noisequeen全くその通りです。彼らに半導体製造の技術までは無いですし、固体燃料ロケットの場合即応性や保管のし易さはありますが、燃焼の制御と誘導が難しいって部分がありますので、シンプルですが、かなり苦労してると思いますw
返信先:@fairlink117元々、火星11A/Bはイスカンデルシリーズのデッドコピーですものね。どちらも固体燃料で、誘導装置が国外品(アメリカとか日本とか)、という話で。 御指摘の通り、核弾頭自体は一度出来てしまえば作る事自体は難しくはないのですよね。飛翔体はホントに難しいです。狙った所に行かないしw
返信先:@hakata_oyajiいや本当に固体燃料、見た目ゴムの塊みたいなもんなんで。気泡が一切入らないってのはノウハウの部分もあるでしょう。富士精密以前の経験もありますからね。計算通りに燃えないと途中でたーまやーですね。天に渦巻くんですよソ連もたまにやった。 ちなみにM-V=Peecekeeper MIRV ICBM相当です。
やっぱ固体燃料は北朝鮮には難しかったか。ウクライナあたりのエンジニアがいても燃料詰めるのは北朝鮮の作業員で、あれはすが入ってるとそこから爆発なんで韓国もアスファルトとか使ったり盗もうとしたりで。 詰める高度なノウハウがブタジエンゴムにはいるようで 答えが分かっていてもですね。
ロケットラボ、ニュートロンの打ち上げを2025年に延期 ロケットラボに賭けてるのにしっかり飛ばしてくれ アルキメデスエンジンと本体を作れるかが勝負 推進剤は固体燃料よりも液体燃料の方が良いらしい Rocket Lab pushes back Neutron debut to 2025 spacenews.com/rocket-lab-pus… @SpaceNews_Incより
ジュピターミサイル、射程が短い弾道ミサイルでしかも液体燃料なので置く場所が最初から限られている。元々は海軍・空軍共同開発だったけど海軍が液体燃料の扱いの厄介さを嫌い離脱して潜水艦発射型固体燃料弾道ミサイルポラリスへ邁進していき空軍だけ残されたというもの。
防衛省の方は固体燃料のカイロスに引き継がれたという感じですよね。文部省はあくまで科学目的で。
防衛省が金を出す案件だとステルス実証を試す価値があるんだろうけど文科省とJAXA的にはそういうの駄目だから…ウチはあくまで安全な宇宙開発してるから…という解釈だったんだろうな 糸川先生の頃から由緒正しき非軍事ロケットですよというのが日本の宇宙屋さんのイデオロギーとして見える時あるよね
植松電機がかねてより開発していた新しい固体燃料が本格的に動き始めた。我々アマチュアロケッティアにも利用できる日が来ることに期待している。 新ロケット燃料実用化目指す 北海道赤平の植松電機が研究施設開設(北海道新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/a6ef5…
いまだに勘違いが多いけど、スペースシャトルって、飛行機のように帰ってくる白黒のヤツ「だけ」を指すわけじゃないよ。あれは「オービター」。スペースシャトルは、オービターと、オレンジ色の外部燃料タンク、その横についてる固体燃料ロケットであるSRBすべてを指す。
植松電機は北海道 赤平市にロケット固体燃料の実用化に向けた研究施設を新設。低融点熱可塑性推進薬(LTP)の燃焼実験を行う模様。 新ロケット燃料実用化目指す 北海道・赤平の植松電機、研究施設開設:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/100790…
なんで固体燃料ロケットで伸展式ノズル見ないのかなぁって思ったけど よくよく考えればあれ液燃の燃焼効率がノズルの膨張率云々に関わってくるからできるだけノズルを長くしたいわけで、 固体燃料ではそもそも本体の中で燃焼させてるから膨張率云々は液燃より求められていないのか。
出光興産が、既存の石油精製所7カ所の一部を「脱石油エネルギー」の拠点に転換して行く、と発表したが素晴らしい経営判断である。1兆円の投資や、他社とのサプライチェーンを築いて、アンモニアエネルギー、完全固体燃料、等に取り組む経営姿勢が成功することを祈る。創業者の出光佐三が天国から見守る
期待してても不具合があれば指令破壊しなきゃ危ないからね。でも、洋上に出てからの方が火災の心配は無いんだが。固体燃料満載で破壊したんだから。 「どういうこと」「燃えている」カイロスロケット爆発に和歌山県議会騒然、知事は腕組み sankei.com/article/202403… @Sankei_newsから
返信先:@SPACE_M74他1人アンバランスに見えますか? 外見からはそんな印象も受けますが、下段の固体燃料ロケットの方が重たくて頑丈ので、重心や強度はたぶんこれで問題なかったんだろうと思います。あの時期は他にもこんなやついてました。(これも長くは続かなかったけど) pic.twitter.com/lRoFc0u5v1
返信先:@EVANEKO22まぁ飛行実績もあって、成功率も90%以上あるロケットの方が有人飛行という面では優れてる。しかも固体燃料エンジンの特性上制御が難しく、そもそもスペースシャトルの事故もSRBが原因だったから安全面的にも懸念は大きいと思う。 まぁAres Iとコンステレーション計画は他にも問題抱えてたしね笑
(まとめ) JERA武豊発電所の事故は、粉塵爆発が原因であり、バイオマスと言うよりも固体燃料を扱うは設備のリスクを表した事象と言えます。特に装置の過熱は燃料の種類に関係なく危険です。一方で、バイオマス燃料の性質を考慮した設備の運用方法や設定についての課題を示したとも言えます。
JERAの発表資料です。まず要因分析についてですが、投炭装置での発熱により退席した粉塵に着火した可能性が示されています。また粉塵爆発が発生しやすい環境であったことも示されています。これはバイオマスに限らず、固体燃料を扱う発電施設であれば起こりえる事象です。 jera.co.jp/news/informati… pic.twitter.com/opeH2jdpxx
⑧ (7)航空機・誘導ミサイルに対する防御 (8)潜水船に配置される攻撃・防護装置 (9)音波を用いた位置測定等の技術であって武器に関するもの (10)スクラムジェットエンジン (11)固体燃料ロケットエンジン (12)潜水船 (13)無人水中航走体 (14)音波を用いた位置測定等の技術、潜水船等 pic.twitter.com/TeRB2SYaAa
日本のロケットは固体燃料だ!
横から失礼します。 それは厳しい。ミライのその数値は「世界販売台数」です。 比較する場合、「日本」のテスラ販売台数ではなく、「世界」のテスラ販売台数にすべきでしょう。 または「日本」のミライとテスラ販売台数。 水素自体は、将来ロケットの燃料に使えたら良いなという期待はしています👀