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【図解でニュースを徹底解説】令和6年能登半島地震の地殻変動 1/1に石川県能登地方で発生した大地震について、国土地理院が衛星データを解析したところ、石川県輪島市西部では地殻変動が最大約3mに達していることがわかりました。そもそも地殻変動とはなにか?というところから図解で解説しました。 pic.twitter.com/GwuozDI6Rh
2010年撮影の名舟海岸(国土地理院撮影空中写真) 能登半島地震(2024.01.01)前は「鬼の洗濯板」の凸の部分だけが海面上にあって、まさに波による侵食作用を受けているところだった。 石川県輪島市名舟町 pic.twitter.com/Zmhkw691pc
【効果発揮事例】 国土強靱化の取組として停電対策を実施しています。能登半島地震では停電が発生しましたが、国土地理院が設置している多くの電子基準点が観測を継続し、観測データによる地殻変動監視を継続できました。 #能登半島地震 #国土地理院 ▼詳細はこちら cas.go.jp/jp/seisaku/kok… pic.twitter.com/efnZjNbwEg
#基準点、#電子基準点、#入善町。下新川郡入善町上野 電子基準点(基準点名:入善)。GPS衛星の測位システムのデータを受信。緯度、経度、水準を観測し毎日、国土地理院へ観測ダータを送っている。今回の能登半島地震で富山県全体が横に1センチずれた。(方向不詳)。 pic.twitter.com/r0aaQ8GgM8
能登半島地震で隆起の高さ(4m)や海岸線の前進(240m)が特に顕著だった鹿磯漁港や黒島漁港付近をCG動画にしました。 地震発生前(地理院地図)と発生後(国土地理院空中写真1月11日のフォトグラメトリ)で変化を3D可視化しています。 pic.twitter.com/nf8qHv5pCB
津波観測計が設置されていた魚港が完全に陸地に変わっています。能登半島地震の隆起により海底が露出して海水面の高さが測れなくなりました。 地震発生前(地理院地図)と発生後(国土地理院空中写真1月2日のフォトグラメトリ)で変化を3D可視化する動画を作りました。
能登半島地震で、石川県珠洲市から志賀町にかけて、沿岸部の海底が総延長約85キロにわたって隆起して陸地となっていることが、国土地理院の解析でわかりました。海岸線が海側に最大200メートルせり出しました(読売、画像は同院)。 志賀原発の7キロ北も隆化してます。 news.yahoo.co.jp/articles/fdc12… pic.twitter.com/LepPUhMTVm