返信先:@teruduki1113このお父さんが何で捕まったのか 考えてみると スパイ容疑か思想犯くらいしか 浮かばないんだよな ゾルゲ事件とか考えると お国のために日本の機密をゾルゲに渡したヒト 日本の体制打倒のために機密を渡したヒト 色々いますわな あとは国民精神総動員令に違反したとか 不敬発言したとかか？

広義天皇制ファシズムの嚆矢は機関説排撃（国体明徴＝国民精神総動員）じゃろね。天皇制ファシズム＝日中戦争処理＝近衛新体制の総動員法令の流れ。

「大日本帝国憲法は天皇親政を旨とするものであって、首相を指導者とした一党独裁は国体に反する」 という正統性からの苦情もあったようだ。まあ単純には行かないので、大概で僕が揚がります。ただそれたらればで言えば国民精神総動員だって不要になってしまうが。 と僕が今さら戦時ファシズムに、

今の日販とトーハンの前身の日本出版統制株式会社が発足したのが昭和十六年、陸軍、海軍、空軍から出向してきた情報局の持ち株100%だったんだけれど、国民精神総動員や大政翼賛会とはどう関係してたんだろう。 まあこれはこれで複雑だろうとは思う。 大政翼賛会は昭和十五年から。皇紀何年だっけ

追分の浅間神社横の小灯(ことぼし)さんが4/27Open!3年目になります。 軽井沢文化協会は河村目呂ニ氏の素晴らしい文化継承活動を今年度積極的サポート。 今期(4/27-5/12)テーマ"山のスケッチ" 国民精神総動員体制のポスターなのに、こんな明るく綺麗な色使いして。 メロジさん、さすがにお茶目だなあ！ pic.twitter.com/Yl1bp8rBFa

軍歌でしょ？ 当時の大日本帝国政府が国民精神総動員強調週間を制定した際のテーマ曲。放送協会の嘱託を受けて信時潔が作曲。本来は、国民の戦闘意欲高揚を意図して依頼された曲

返信先:@miosugita「海ゆかば」は大日本帝国政府が国民精神総動員強調週間のテーマ曲として作った官製軍歌です😅 pic.twitter.com/5qQkmIWK7V

大伴家持の居た当時は政治的動乱、内乱の危機があったとある。また、海ゆかばで調べると、”国民精神総動員運動に呼応し、国民歌謡として作曲され、戦時体制への精神強化の歌・軍歌となりました”と云う記述も見られました。調べないと分からない事だらけだ。

『海行かば』は、日本の官製軍歌、国民歌謡の一つ、歌曲、合唱曲。特に大東亜戦争中は準国歌、第二国歌とも呼ばれた（ただし、法的に認められたものではない） 当時の大日本帝国政府が国民精神総動員強調週間を制定したテーマ曲。 ではなぜ、戦後文部省唱歌の日本の歌百選に選出されないのでしょうか？

何この国民精神総動員委員会。お前はどういう世界線で生きてんだよ？教育勅語で背筋が伸びるって奉安殿が健在か？

丘陵上に位置する山倉停留所から住宅街の中を下り至る前広神社、社号標は“前廣神社”と記される。 右手には“国民精神総動員記念”とある掲揚台と“日露戦役記念”の石碑が並ぶを見ながら鳥居をくぐる一昨日午後 pic.twitter.com/X5b3UafHG1

「国民精神総動員運動」、「国家総動員体制」を標榜した戦前から戦後をも貫くこの国の支配層のイデオロギーと言えます。自分自身は命をかけて戦うことなどないであろう年寄りの口からこうした言葉が語られるところに、一入恐ろしさと無責任さを感じる。

#虎に翼 同年6月27日の上告審で大審院は控訴審判断を支持して上告を棄却。刑が確定した。 　一審判決時、生島廣治郎・神戸商大教授（経済学）は「国民精神総動員の建前からいって、3年の判決は軽きにすぎると思う」と語っていた。心情的には理解できても、戦争の時代がそれを許さなかった。

返信先:@EtajimaKenji他1人そういう時代を繰り返してはいけない。杉田水脈と自民党·公明党政権は今、戦争する国を全面復活させようとしている。今度は合州国と戦うのではなく、合衆国と一体化し、その身代わりとなって戦う国だ。その戦争に国民精神総動員をするために、八十年前の自爆死が規範として　賞賛され利用されている。

ウルトラハイパーダウト 南京陥落提灯行列、排英運動、国民精神総動員と国民的に熱狂してましたねえ そら英米が敵対圧迫したからですわ パ界隈は昔から「アベガー」と同じテクニックです、 国民自体が推進していたとなると、「国民は犠牲者だ」「軍部と財閥が悪い」理論が成立しないのでね、、、

返信先:@S137_2本土決戦 国民精神総動員 国民義勇戦闘隊と 合同結婚式がどうしたですって?

返信先:@k1assische_physおら！！国民精神総動員やぞ！！！

帝国劇場の興行を松竹が行い映画封切館となっていた時代、松竹少女歌劇や松竹楽劇団の公演も行われた。 1938年、笠置シヅ子さんが楽劇団へ移籍してから少女歌劇に特別出演したのが『ストローハット』。共演は東の大スター水の江瀧子さん。 パンフレットには「国民精神総動員」「尽忠報国」等の文字が… pic.twitter.com/aiJLtYC6WN

返信先:@discusao「1943～45年のせいぜい2年間」どころか、もっと早い時期に「総動員」で国民は戦争に駆り立てられていた。 １９３７年（昭和12年）8月、国民精神総動員実施要綱が決定され、「挙国一致」「尽忠〔じんちゅう〕報国」「堅忍〔けんにん〕持久」といったスローガンがかかげられました。 pic.twitter.com/zeQ8kY2oJR