返信先:@nRBkD85nCYbIBTN他2人在日英国大使館のホー厶ページを見ていないの？今年の１月から国賓としてチャールズ3世自らの招待(英政府ではなく）でのお招きです。字が読めないのですか？「国王は君臨すれども統治せず。」招待の主体は国王です。スナク首相ではありません。招待が先に決まっていたのです。

返信先:@11Kumagoro学がないのお。 イギリスが近世になってようやくたどり着いた、国王は君臨すれども統治せず、の境地に実質平安時代既に到達していたのが日本なのですよ。

『不思議なことに、ジョージ1世が政務を重臣たちに任せきりになったことが、結果的に後世の「国王は君臨すれども統治せず」という英国王室の伝統を生み出すことになるのです。』どうやら英国王としてお仕事放棄。大体イギリスにあまり滞在してなかった王様。#古楽の楽しみ

このロボコメで教員は「国王は君臨すれども統治せず」を教えるのか(案外補足知識説明に有能だなコイツ)

「国王は君臨すれども統治せず」立憲君主制の確立は、「奇蹟」の革命であった。一千年以上の長きにわたる「王権」と「議会」の絶妙な関係を解き明かす、君塚直隆・著『世界史のリテラシー イギリス国王とは、なにか：名誉革命』が5月10日（金）発売 amzn.to/3vRBpqj 🇬🇧 pic.twitter.com/8VnePALq1w