というわけで京都市京セラ美術館「キュビズム展 美の革命」（国立西洋美術館の巡回展）来てますが、名作は何度見ても良いもんですね。前回の展示もう忘れてるし。しかしアンリ・ルソーはなんかもうただ単に下手さのベクトルが奇跡的に同時代性を帯びてただけのような気がしなくもない。意味不明🙂 pic.twitter.com/USmL6CY02S

国立西洋美術館主催の京セラでやってるキュビズム展のシンポジウム親が申し込んでくれて行けるようになった 神すぎる

今日は国立新美術館にマティス展見にきた(｀･ω･´) 1月に国立西洋美術館でやってたキュビズム展見逃したので対抗して！ 動機が乱暴すぎるかもだけどw pic.twitter.com/No1yb8bPpG

国立西洋美術館でキュビズム展を観て来ました。ピカソ、ブラック、ドローネーなどキュビズムの発展に関わった画家の作品が集結して、見応えのある展示でした！ pic.twitter.com/us4liwx51w

国立西洋美術館 「キュビズム展　美の革命」 西美で時々観るアルベール゙・グレーズ《収穫物の脱穀》 ピカソやブラックを受け彼らと違いドートンヌなどのサロンで活躍したサロン・キュビストと呼ばれる若き画家たち グレーズはキュビズムをフランス美術の延長線上に位置づけていたそうです 確かに… pic.twitter.com/2sK362iFFh

国立西洋美術館 「キュビズム展　美の革命」 キュビズムすげー セザンヌが耕した土地でピカソとブラックが創り出したキュビズムという新しい果実 その果実を口にした画家がまた新たな美術運動を創り出す。 展覧会で知ったそのダイナミックさはすごかった。 キュビズムの作品けっこう好きになったかも… pic.twitter.com/ipCraSJaHM