いや、その証明書は「台湾国籍喪失許可証」で、台湾政府が発行した正式なもので、これを蓮舫氏は法務省に提出しています。そして、台湾ではなく日本国法務省によって「不受理」となったのです。なぜか？ 日本が台湾を正統政府として認めていないからです。国籍選択届で日本国籍のみ取得となりました。

返信先:@tobottaもう一つ言えば、日本の法務省の態度もあやふやだったのです。 蓮舫さんは台湾の国籍喪失証明書を提出しましたが、法務省はこれを不受理としました。 その一方で日本国籍選択届の提出を求めたりしています。 法務省のやっていたことも滅茶苦茶だったのです。 法務省にこそ説明責任があります。

日本は血統主義(父or母が日本国籍なら子は日本国籍)。生地主義国、例えばアメリカとかで出産すると子はアメリカの国籍も取れる。 日本も二重国籍の人は多いし、敢えて｢国籍選択届｣する人ほとんどいないのでは❓️ 昔 戸籍事務やってた時、ソレが出ると｢え？出す人いるの！？｣と驚いたものです💦

返信先:@XMMWOB8JUZ84aCN国籍の問題は、日本の戸籍謄本と台湾の戸口抄本を出せば解る。日本に国籍選択届を出せば二重国籍のまま暮らせる。疑えば、出せないから出さない。

返信先:@XMMWOB8JUZ84aCN他1人なお、蓮舫氏の国籍選択届は結局不受理とされたので(そりゃそうだ、台湾国なるものは法務省が認めない)蓮舫さんの戸籍に国籍離脱の記録が記される事は無いそうです。 つまり戸籍こそが！と喚いてること自体が間違っていたという事です。

〈しかし、国籍選択届を受理したとすれば、中国国籍の有無について、未承認である台湾の国籍法を適用したことになります。これは、先の外国国籍喪失届を不受理にしたことと矛盾します。〉

synodos.jp/opinion/politi… 〈この国籍選択届の用紙には「従来の国籍」を記入する欄があります。しかし、ここに「台湾国籍」と書くわけにはいかないので、「中国国籍」と書くことになります。ということは、中国国籍があると法務省が判断しない限り、国籍選択届は「不受理」となります。〉

返信先:@knife900蓮舫さんの国籍問題を蒸し返す者がいると思うが、既に解決していて、嫌がらせにもならない。 日本政府は台湾を国とは認めないという立場であるため、蓮舫さんがわざわざ提出した台湾の国籍喪失証明書を不受理とし、その一方で日本の国籍選択届の提出を求めるなど、法務省も腰が据わらない状態であ（続

返信先:@sharenewsjapan1二重国籍となった場合、国籍選択届を出さなければならない（国籍法14条1項）。その届出を怠った場合、直ちに日本国籍喪失とはならないが、法務大臣がその届出を催告し、それに応じない場合は日本国籍を喪失する（国籍法15条3項）。

返信先:@satoshi_hamadaSachiさんの投稿をみて、恐怖に震えています。 国籍選択届で上で外国籍を放棄する。と届出しておきながら、二重国籍状態でいる可能性がある人がいるようです。 国籍条項の無効化、政策の乗っ取り、恐いです。 戸籍法（国籍法）改正し、国籍消失証明を提出の義務付を希望します。 応援しております pic.twitter.com/5LugwK4ZAk

返信先:@nordlys1966国籍選択の義務自体は生まれつきの重国籍の方にもあるんですよね_(:3 」∠ )_ その場合は国籍選択届ですけけど、僕も届け出しにいきましたよ pic.twitter.com/3ssz3saEjz