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千葉山 智満寺 本尊 千手観音 宝亀2年(771)行基作と伝わる本尊を安置したことに始まる 元は宝亀山といったが頼朝の命で千葉常胤により中興されたので千葉山を称した 本堂は国重文 pic.twitter.com/QyRA6a1ivX
古い旅1315 高知県·北寺(2020年1月) 安田町に所在。702年に善有が創建、当初の寺号は光明寺で、後に最御崎寺(室戸市)の東寺、金剛頂寺(同)の西寺の通称に対し呼ばれていた北寺が正式寺号となり、806-810年頃に空海が再建したと伝わる。当寺は木造菩薩形立像など国重文指定の平安時代作の仏像を複数所蔵 pic.twitter.com/FztlVVqyWL
三井寺の観音堂など5棟、国重文へ 文化審が答申:中日新聞Web chunichi.co.jp/article/900069 今回答申された5棟は、観音堂、札所鐘楼、百体堂、観月舞台、絵馬堂で、いずれも三井寺境内の南側にある。1072(延久4)年、後三条天皇の病気平癒のため長等(ながら)山の山頂付近に創建された聖願寺がルーツ…
滋賀県仏像シリーズ 甲賀市 阿弥陀寺① 阿弥陀如来坐像 平安時代 国重文 櫟野寺さんから歩いてすぐの寺院。 御本尊阿弥陀如来坐像は平安時代初期の仏像で像高19.1cmの一木造。 厳しいお顔され高い肉髻にトゲトゲの螺髪、厚みの有る体は重量感があり、神護寺の薬師如来立像のような感じがしました。 pic.twitter.com/qd1HaaeqBQ
鎌倉時代の仏師運慶は、圓應寺(十王堂)の本尊である閻魔大王坐像(国重文)を、九死に一生を得て笑いながら彫ったと伝えられる(笑い閻魔)。shonan-kamafuchi.com/ennoji/
三重県仏像シリーズ 松阪市 永善寺 阿弥陀如来坐像 平安時代 国重文 本堂の御本尊でこじんまりとした像高85.5cmの桧の寄木造。 平安後期の定朝様式だが、少し面長でスッキリしたお顔で美仏。 平安時代となっているが、鎌倉時代初期かも? 観音堂にはスタイルの良い聖観音立像が居られた。 pic.twitter.com/qmnqLKR11w
【御開帳】 神呪寺(兵庫県西宮市) 融通観音大祭(開帳法会) 秘仏本尊・如意輪観音坐像(国重文) 2024年5月18日(土) 9:00~17:00(最終入場16:30) ne.jp/asahi/kabutoya…
慈応寺さんの特別一般公開に行く計画を立てている方に近くの他のお寺さんのお勧め仏像を紹介 ①美濃國分寺 薬師如来坐像 ②円興寺 聖観音立像 ③明星輪寺 地蔵菩薩半跏像 ④養老寺 千手観音立像 全て平安時代の国重文 仏像ほ収蔵庫の為に要予約で ②は御住職不在が多く特に予約困難の為お早めに… pic.twitter.com/XF7diTqMAe
来週5/18(土)大垣・慈応寺の薬師如来像の一般公開の情報が中日新聞に掲載されました‼ 有料記事で最後が読めないですが、私のコメントも書かれているようです。 「岐阜県重文の仏像が初の一般公開 大垣の慈応寺で18日」 chunichi.co.jp/article/895924
佐竹寺(真言宗豊山派 常陸太田市) 二度目の参拝。境内に生えていた一節のみの竹は佐竹氏の由来となりました🙏 室町後期、佐竹義昭によって創建された本堂は国重文🇯🇵桃山建築の先駆けともいえる様式を今に伝えます😌 力強い御朱印を拝領✍️境内は撮影禁止なので門前と遠景のみです🤳🌳 pic.twitter.com/fmMwY7WpMv