- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@charashanben1一緒に行きましょう! 特殊メイクアーティストと一緒に全生庵で幽霊画を見るなんて最高です! 昔はほんの数人が見てる程度でしたが、今でもそうかな。圓朝忌の落語のほうはキャパが少ないせいもあって、チケットを取るのは難しいようですが。※でも牡丹灯籠とか怪談をやるわけではないんですよね。
舞台演劇をしてらした宮治師匠の、馬石師匠に対するリスペクトが熱い会でした😍 『たっぷりと、言われてますので…』で、始った船徳‼️~馬石版は、初聴き。聴き終わった瞬間、膝を叩き、隣席の方に凄かったねぇ~と同意を求めるオレ(笑) 鈴本のネタ出し圓朝噺も行きたいぞぉ。
6/12で今日はお腹いっぱい。 そういえば エピソード2、3で牡丹灯籠も。 エピソード1、2で 歌丸師とか小遊三師とか。 タイムスリップ後の江戸で 圓朝が天女隊の隊長で 悪玉の統領が 小塚原右京とか左京とか。 後半どうなるか🪭
【鈴本06上ヨル根多出し】『圓朝十夜春夏秋冬』として根多出し。 01 お若伊之助 02 豊志賀の死 03 お久殺し 04 文七元結 05 乳房榎 おきせ口説き 06 乳房榎 重信殺し 07 芝浜 08 鰍沢 09 双蝶々 権九郎殺し 10 双蝶々 雪の子別れ #rakugo #落語 pic.twitter.com/eutDNoeTJB
(こんなこと普段やらないをやる)、昼席途中から夜席最後まで観てみた! 菊之丞始まる頃に入り夜席終わりまで、代演も多く急な変更もあり予定外の彦いち(反対俥)とか。 トリで圓朝ものやってるのにずっと大イビキの人いて、最後までそのままだからみんな振り返ってたな〜 pic.twitter.com/CkpJdyrz04
㊗上野鈴本演芸場 六月上席夜の部 特別企画公演 『 圓朝十夜春夏秋冬 』 主任 隅田川馬石 馬石幕見券あり〼 rakugo.or.jp/2024-6kami-yor… pic.twitter.com/p28tmKFLaQ
牡丹灯籠は、元々中国の怪談だが 圓朝は、その部分を一部として、長編にしている 圓朝の話では、新三郎はお露に取り殺されてはいない 幽霊の仕業に見せかけ 魔除けとしてお寺から借りた、金の仏像を狙った 下男による殺人事件だ 恋焦がれすぎて、心労で亡くなったお露…
入船亭遊京さんが、真打に向けての勉強のためにあえて自分とはテイストの違う後輩を呼んで試合形式での二人会。知性派とも言える遊京さんに対して、パッションの強い青森さんは面白い取り合わせ。青森さんを呼んだ遊京さんのセンスが良い🤗そこに全力で他に演者がいない圓朝作品を持ってくる青森さん😍
5月5日りんごとみかん、どう転ぶ 遊京さんが青森さんを招待 遊京さんの品川心中は端正な楷書の芸。今度は通しで聴きたい。青森さんの菊模様皿山奇談は圓朝作の長編、その序部分のお千代・権六。二ツ目でこれは凄い。 仲入り後青森さんの愛をつめかえては鉄板ネタ。遊京 さんの穴、不思議な味の新作。 pic.twitter.com/P28Vaa1q8l
圓朝は本日見にきていたのだろうか。デロリアンと長寿庵が何かかかるのかと思ったがそこは違った。落語はどうあるべきかという本質が二人のオモシロな噺&毒トークに包まれつつ提示されるのがこの会の好きなところ。 pic.twitter.com/uBFSkw9MVM
ゴールデンウィークでお暇なあなたに。 落語四席上げてます。 ○磯の鮑 ○井戸の茶碗 ○新版 大圓朝一代記 ○文七元結 よろしければどうぞご覧くださいませ! 三遊亭志う歌ちゃんねる youtube.com/@sanyutei-siuk… @YouTubeより
今年も京都芸術大学との提携講座がございます。 7月は吉原、8月は圓朝です。 申込みは、5月7日からです。 ご参加お待ちしております。 HPへの掲載は、委託先が休みのため、GWあけになります。 よろしくお願いいたします。 #京都芸術大学提携講座 #落語 #桂文治 #落語講座 #吉原 #圓朝 pic.twitter.com/mKcLvurZoR
文春落語 喬太郎と大師匠五代目小さん 超ド級落語ファンとしてのお二人が、思い出や考察や新発見をキラキラ語ってて、毎回面白い。師匠ずっと嬉しそう。 次のお題は圓朝師とのことだが ・五代目小さん後編〜 ・柳家について もぜひ講義を! 大師匠の声を感じるような強情灸。 pic.twitter.com/2F5nW8SXBq
珍品。当然なんの演目かわからないまでも、紛れもなく漂う圓朝ものの風合い。骨太の仇討ちを物語る高座の青森さんが大きく見えた。野望、叶えるかも知れない。 (あらすじ→)ginjo.fc2web.com/200osatonoden/…
返信先:@ashibetaku私が子供の頃は夏場に怪談劇場みたいなシリーズをやっていましたが、大半は古典怪談(圓朝物、四谷怪談、皿屋敷、小泉八雲物、講談の怪猫伝など)のリメイクで、たまに綺堂や鏡花の原作物が有るという感じでした。それらがコンスタントに作られる状況じゃないと、有象無象作品はなかなか難しいかと。
返信先:@ashibetakuジャンルとして存在しているかというと疑問ですが、圓朝物はたまに有りますね。 NHKBSPの令和元年版『怪談牡丹燈籠』は面白かったのですが、同ジャンルの作品は続きませんでした。
延長 園長 円頂 円超 円朝 圓朝 苑長 円澄 煙鳥 炎鳥 遠眺 円長 もうええわー @SenderLabs $RICY @ricyofficial $BEYOND $m $SOMO @playsomo $PQX @JoinPlanetQuest 20%ボーナス付きます🤡 planetquest.io 6af3f380f6144dc6 3b12b5ffa11343e8 751f7d334ae040d3 9b1bb85735fe425a
第9回公演「完全新版VSR 牡丹灯籠〜全段通し」、全ての出演者が決定しました! 124回目の圓朝忌に捧げる、朗読パンダ流圓朝祭り。5月から順次情報解禁致します。ご期待ください! pic.twitter.com/zNUgKNt0H2
雲助・龍玉親子会@日本橋社教 わたし/堀之内 龍玉/親子酒 雲助/町内の若い衆 オフィス10🎊8周年 圓朝作 真景累ヶ淵リレー 雲助/豊志賀 龍玉/お久殺し トリは追々怪談になる噺なので、よりゾクゾクな話の担当はやはり龍玉師匠で決まり。土手の甚蔵が鎌を突き付ける時目が合うのよ!固まっちゃう私 pic.twitter.com/q9pf3QOJtu
そして蜃気楼龍玉師匠がお高座にあがられ、「お久殺し」がはじまりました。 怒られるのを覚悟で告白すると、「真景累ヶ淵」は「豊志賀の死」だけ、他の段は面白くない、と思っていました。 ところが! 蜃気楼龍玉師匠の「お久殺し」、臨場感と迫力で圧倒的なお高座でした。 作者圓朝も歓喜でしょう😽
この前、真山青果の「荒川の佐吉」を見て、今日の「心眼」 これも圓朝作😲(一人芝居で出てきたお酒のラベルが「死神」) 横浜というワードで明治感☺️ 「いい男」だったのも夢なのか?😌(いい男、なら按摩稼業も儲かりそう‥?)
落語教育委員会 @横浜にぎわい座 ここの存在を飛行機の中で思い出して来てみたら、3日前の松江に続いてまたもキョンキョン師匠を聴けるとはw その時とは雰囲気の全然違う、続きが気になる圓朝作の怪談噺だった。歌武蔵師匠は迫力あったし、兼好師匠は白鳥師匠の新作で驚いたわぁ。ええもん観れた。 pic.twitter.com/sGHwRKvSQH
伝説の圓朝を描いて妙なり 圓朝の弟子だった男が語る圓朝の周囲に居た女5人の物語 それぞれの女は健気で素敵な女だし 圓朝の死因推定については新鮮だった 江戸末期〜明治の激動の様子も女たちの生き方に大きく関わるのがわかる 4/25 松井今朝子「円朝の女」(文藝春秋社) akichan-pe.seesaa.net/article/503119… pic.twitter.com/mqNdOaayMZ
扇辰師匠の蕎麦の隠居は落語らしさにあふれて大好き 正直俥夫はいちかさん他の講談で聴いていたので講談と落語での"料理の仕方"の違いがよくわかり面白かった 圓朝作の因果塚の由来の第1話であるお若伊之助の続編を実際の落語で聴けたのは今回が初めて〜いつか因果塚の由来の通し公演を聴いてみたい
クラシックって呼ばれる音楽家もだいたい登場人物は決まっているし。あるいは落語も圓朝以降どこかまでの演目が繰り返されているわけだし。だからスペクター・サウンドを62年から64年までに流行ったものっていうのではなく、ひとつの様式としてやる。歌舞伎とかのように。(2011)*2
大圓朝が、なにゆえ、こよりのような糸をたどり、怪談のもと話を求めて、あの時代、あのような難儀の長旅までして、塩原多助をつくりあげたのか、不思議だったけど、そういうわけか。 pic.twitter.com/SLJaK05OCD