今の京都日本人においでって言えない状態だからな……主要エリアは日本人より海外の人が多いし、マナーはもうアレだし、、お土産物屋もインバウンド向けの物・店が増えて 英語メニューベタベタ貼ってあって残念な場所とかもある

返信先:@ktym202003全然関係ないけどワルシャワ周辺の土産物屋、レストラン店主、トイレの受付のマダムがなんなやたら無愛想…というかこちらが頑張ってポーランド語で言っても終始無言(英語だとピクリとも反応しない)かつ心なしかどんどん不機嫌になってく気がするんですが僕だけですかね？

打ち合わせからの帰り道 親友の働く土産物屋さんの前を通った 中をチラリ覗くと 真剣な表情で外国人観光客を接客している友の姿が。 英語だな…何か困ってる " 大丈夫？ " 暫く眺めて 声を掛けようか迷ってやめた コロナ禍を経てのオーバーツーリズムで大変なだろうけど…頑張ってね

【京都はポテンシャルの半分も活かせてない】 本日は伏見稲荷から三条のお土産物屋さんを視察しました。 街には外国人のお客さまが溢れ、来店してくれていますが英語でのポップが分かりにくかったり、海外のお客さまが知りたい情報を提供していなかったりと情報のミスマッチが散見されました。… pic.twitter.com/nA1b24HkYM

お土産物屋さんの店員に、英語で話しかけられたので、英語で会話しました。 外人として見られてるの？ pic.twitter.com/cE568vZEU4

ポーランドだとお土産物屋の店主やトイレの受付のおばさんですら英語喋らない。 というか無愛想かつ心なしか常に不機嫌。 ※地域差はあると思う

バンコクの食堂や屋台で働く人たちとは簡単な英語のやり取りで意思疎通は出来るのはインバウンド対応で必要だからで京都の土産物屋の人もおんなじ 他方インバウンドと関係無い人たちはバンコクでも京都でもマドリードでもリマでもイスタンブールでもろくに英語を話せないと思う

返信先:@ryokuchamaru2ちゃやまさん 日本人で一番ブロック外しているのは ローカルの観光地のお土産物屋のおかみさんです。 とても英語が上手になっていますね😇

返信先:@hayataro807外国人が集まる観光地のお土産物屋でバイトすれば､英語も覚えてお金も貰えて一石二鳥

返信先:@Phaman140219922度行こうとは思いません😓 ランチ＆ディナー付でしょうか？ 日本語ツアーで6200JPYなら安いですが、英語ツアーならそんなもんです😁 朝が早い・ホテルぐるぐる・土産物屋に強制滞在が困ります😓

日本人の英語苦手は結界の域（笑）お土産物屋のおじーちゃんおばーちゃんがめっちゃ達者に応対してるあたり、やっぱ普段必要ないものに脳のキャパを割かないんだろうね（意外に合理的な大和の民！？笑）

僕の絵本、英語で文章を書いたけど販路がないと海外の方に見てもらえない。amazonはあるが日本amazonでしか買えない。日本の場合、本を売るシステム上、土産物屋に本は置けない（と思う）。海外の方に買ってもらう方法を考えないと、日本人限定商品では今後どんどんモノが売れなくなっていくなぁ。 pic.twitter.com/GcAzGVDqVt

苦言、良い？ クルーズ船見てきて、うおーでかーい！とテンション上がったのは良いのですが。 お土産物屋さんのラインナップが「…」でポップに英訳すら付いてないし、売り子さんは少しも英語しゃべる気ないし係のハッピ来てる人たちはただいるだけだし、誰のためのなんのイベントなん…？