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返信先:@nya__tarou他1人立上りの寸法が350mmということは、基礎と柱をつなぐホールダウン金物の埋め込み長さ360mmが満たせません。 ベースコンクリートの打設時にはホールダウン金物が設置してないと説明がつきません。 これはあくまでも木造の在来工法の話ですので、もし仮にそうだとしたら欠陥構造となります。 pic.twitter.com/73vAENXlli
返信先:@myhomedreamer運気というか、、まぁ単純に構造的に真四角よりは弱いですからね。風水でも「欠け」とされるので、結果的に運気が下がる的な言い方になります。 構造的な問題は、三井ホームのモノコック構造と親がイメージしてる在来工法とで全然強度違うはずなのですけどね。親には通じないですからねぇ、そんな話…
アメリカは2バイだから壁構造だろ… 筋交がどうのとはまた話が違う気がするがな。 この程度の建築中なら日本でも在来工法でも倒壊の恐れ大だよ。
昨日、テキサス州ヒューストン近郊で嵐により建設中の住宅が倒壊した。やはり地震大国日本に比べると、基礎や斜交いなどが少なく倒壊しやすいんだな。
日本の工法と大きく異なる点が構造 日本の在来工法は木材と木材を加工によって強度を出した上で、釘やビスで止めた上、更にプレート等をビス止めしている… 釘だけで止めた北米色工法と明らかに異なる部分
昨日、テキサス州ヒューストン近郊で嵐により建設中の住宅が倒壊した。やはり地震大国日本に比べると、基礎や斜交いなどが少なく倒壊しやすいんだな。
返信先:@harupingsanそうですね 三井だけが2x4に近い考え方ですかね 構造的に自由度が高い木質ラーメン構造が良さそうですけどね あくまで普通で特別広い部屋とか求めなければ在来工法で十分だと思います
これ、2x4工法で耐力壁作る前だから(構造用合板を貼る前だから)倒壊したんでしょ 別にこの工法自体が弱いわけではない (何なら耐震基準がゆるい頃の在来工法より断然強い) …まぁ、工程管理上どのタイミングで合板を打つべきなのかはしらんけど
昨日、テキサス州ヒューストン近郊で嵐により建設中の住宅が倒壊した。やはり地震大国日本に比べると、基礎や斜交いなどが少なく倒壊しやすいんだな。
返信先:@May_Roma古民家は、伝統工法と在来工法の違いがあります。 伝統工法は免震構造になっているので、倒壊はしないと言われています。 能登は重い瓦が原因と言われていますが、メンテが不十分だったこともあるでしょうね。 jibunzukan.jp/blog/210520/ mokuzo-architect.jp/dentokohoblog/…
工務店やハウスメーカーのホームページをみてると 在来軸組での住宅を伝統的な工法と発信している事があります 梁と柱という構成だけは一緒ですが、構造的な部分で言うと全然ちゃいます 歴史ある伝統工法→だから地震に強いは 偏った認識です。実は今の形の在来工法の歴史は 戦後くらいからかな。 pic.twitter.com/6ieo3c2T1y