「地上最大のショウ」 「グレイテスト・ショーマン」が面白かったので元ネタ的なこちらを見たらもっと面白かった。昔のサーカスの記録映画っぽい所も面白いし、後半の人間ドラマも面白い。ずっとメイクを落とさないピエロの正体が実は…っていう所も面白い。最高。 filmarks.com/movies/16637/r…

「地上最大のショウ」はセシル.B.デミル監督のサーカスドラマ映画で専用列車で全米を興行する実存の大所帯サーカス一座の座長と団員たちの人間ドラマを豪華なショウの再現と共に描きます。演じる俳優陣の中ではジェームズスチュワートのメイクを決して落とさない道化師とその秘密が切なく涙を誘います pic.twitter.com/yxO3ptlczf

返信先:@videobirdおはようございます。「歴史大作の人」であり、「メジャー系SF映画主演の人」のイメージが強く、現代(製作当時)を舞台にしたイメージが何故か薄いですね、「エアポート'75」や「大地震」、「パニック・イン・スタジアム」、「地上最大のショウ」、「黒い罠」等、多数出演されているのに。

podcastでも紹介したフェイブルマンズでは、幼少期のスピルバーグが地上最大のショウという映画に魅せられるところから始まる。 当時は映画黎明期のサイズだから縦横比1:1.3。池袋のIMAXが1:1.4だから、それより縦に長い。だから今感じてるのはその時に彼が受けた衝撃とも近いのかなと思う。