返信先:@dark_milk55a英語ではパンケーキ🥞。海外ではホットケーキという言葉は通じないです。 ホットケーキは和製カタカナかな？日本語です。 中身は国や地域で違う感じです。朝食って意味に使われる位朝ごはんの定番。 ふわふわだったり、甘く無くパンがわりだったりも。😁ご参考まで。

うちの地域のこどもたち 小学4年〜中学2年あたりの子で、カタカナの中に書けないものがある子が少なくない 境界線上の子には見えない 教育の影響ではないかと思う 英語やプログラミングそのものは悪くないけれど 基礎をないがしろにして先に実用性に手を出すのってどうなんだろう

日本人、日本語とひとくちに言っても、ひらがな・カタカナ・漢字(音読み・訓読み、異体字、送り仮名有無)を読み書き出来るだけでも結構なことではないだろうか。 方言も地域によっては意味を推測することも難しかったりもする🤔 英語は話せないが、概ね相手が話してることを理解は出来る人はいるし。

返信先:@SolidSn88698827他1人何となく思うのは、英語って一言に言っも皆住んでる国と地域で発音が少しずつ違うから日本人も発音とか気にせずカタカナ発音のジャパニーズイングリッシュで押し通せば良いんじゃないかと思う。

「日本語は世界一難しい」そう話す外国人の話が面白すぎた。アルファベットだけを覚えれば良い英語と違い、平仮名、カタカナ、漢字があり、さらに同じ漢字でも文脈で読み方が変化し、加えて尊敬語や謙譲語が存在し、さらに性別や地域によって話し言葉が変わると言う複雑怪奇言語。日本人is天才and変態

whenはどう聞いてもゥエンかウェン（２種類あるのは日本語の表記上の都合）だと思うのに、ホエンってカタカナ表記してあったり、カタカナ英語な学校の先生はホエンって言ってたりするの、由来は？　古い英語？？って不思議に思ってたんよ。 イギリスの一部地域にこのような発音がある、と見つけて納得

世界30か国・地域で販売されている人気のハイチュウ もはや世界ブランドとのことで2月に表記をカタカナから英語に変えたところ子供のおやつのイメージが変わりZ世代の購入が増加。売り上げ急増。すごい😲 ハイチュウ食べてグラグラの乳歯🦷が抜けたお子さん、ときどきいます😅 pic.twitter.com/taDAmzdIoT

返信先:@masayasan201911へえー興味深いです 私の行ったことある地域ではネパールでもどんどん新しい単語は英語に置き換わっていくみたいでした 日本語もカタカナの言葉を多様しすぎて日本語で表せない言葉がありますね