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#俺はをタイトルに付けると熱血になる いやいやお耽美なヴィスコンティとかにつければ熱血になる訳が… 『俺は地獄に堕ちた勇者ども』! 『俺は山猫』! 『俺はベニスに死す』! 『俺は家族の肖像』! 香港映画かよ!
ヴィスコンティ秀作集7「熊座の淡き星影」溝口廸夫訳(新書館)が届いた。同題の映画のシナリオ&関連資料。DVDがあまりにも高価になったのでシナリオと資料で諦めることにした。「地獄に堕ちた勇者ども」はすでに持ってるので、秀作集はこれにて終わり。
地獄に堕ちた勇者ども(1969年)。 ある作家曰く「闇の中で燃え上がった炎が、いつかしらそのまま静かに凍りついて行くような」映画とのこと。 まさしく大傑作なり。 pic.twitter.com/ugPrrU2wZp
『カミーユ・クローデル』 1988年Bニュイッテン監督 救いようの無い破滅的な映画が好きです 精神崩壊してしまう『ニジンスキー』然り若しくは『愛の嵐』『地獄に堕ちた勇者ども』の如くああいう最後を迎える…たまりません 実在の人物カミーユを狂気に満ちたイザベル・アジャーニが演じる傑作です! pic.twitter.com/QHuZbF2BXs
ヴィスコンティの映画はヘルムート・バーガーの印象が強いが、『地獄に堕ちた勇者ども』や『ルートヴィヒ』ではヘルムート・グリームもかなりいい味を出している。 pic.twitter.com/TRSzGZ4d11
『ルキノ・ヴィスコンティの肖像:生誕110年&没後40年』(キネマ旬報社)入手。 三島由紀夫の『地獄に堕ちた勇者ども』論、澁澤龍彦の『家族の肖像』論、蓮實重彦の『イノセント』論、寺山修司の『若者のすべて』論など、ヴィスコンティの映画に影響を受けた文化人の評論を網羅した特集企画。… pic.twitter.com/9epkLFHAri
【新刊情報】ソール・フリードレンダー著、田中正人訳『ナチズムの美学: キッチュと死についての考察』…何によって民衆はナチズムに魅惑されたのか。『地獄に堕ちた勇者ども』『ブリキの太鼓』等、ホロコースト史研究の権威が第二次世界大戦後の映画・小説等を分析しつつ迫る名著。解説 竹峰義和 pic.twitter.com/VPvzXgnf0g