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返信先:@Insidious_No18ホラー映画好きの僕、ホラー映画はストーリーが面白くないのが基本だから特撮や演出で光るモノがあれば合格サイン出しちゃいます… エクソシスト、ドーン・オブ・ザ・デッド(ロメロ版)、死霊のはらわた、地球最後の男(1964年版)、ベタですけどこの4つには満点あげられます
#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 『地球最後の男』(1964) 最も原作に忠実な、終末SFホラーの至宝。後のゾンビ映画に与えた影響は計り知れない🧟♀️ pic.twitter.com/UFvdLDNkVC
返信先:@C_Goto_mangaリチャード・マシスンの小説『地球最後の男』(I Am Legend)は、3回映画化されてますが、毎度毎度、ラストが小説通りちゃんと描かれるか?とヒヤヒヤしながら楽しんでますw
Huluで映画鑑賞 地球、最後の男 ラストがよく分からなかった 地球は滅亡してしまい主人公は宇宙に取り残されたけど皆の意識は宇宙とつながってるから孤独じゃないよって話?? 疑問だらけなので考察してる方を探す🫠 pic.twitter.com/Z0F6w5iA5k
『地球最後の男』、原作が「価値観の逆転」で主人公が(本来の意味とは違うけれど)「ミイラ取りがミイラになる」点に面白さがあるのに、『オメガマン』はキリストよろしく救世主・殉教者として亡くなるからねえ。そりゃ原作好きは怒るわ。でも、大好きな映画だけれどw
地球、最後の男って映画。 今観てる。 地上からの通信が途絶して ISSで独り連絡を待つって感じの話。 結構面白い。 何となくヒューストンでヤベェ事が 起こったっぽいのは分かる。 が、観る側もそれ以上の事は 断片的にしか分からない。 なかなかの閉塞感だな。
返信先:@debujunkun他1人原作はその後、ウィル・スミス主演で3度目(最初はヴィンセント・プライス「地球最後の男」)の映画化の際に「アイ・アム・レジェンド(最後の一文でもある)」の邦題で新訳(尾之上浩司さん)が出ますが、ヘストン版寄りになっていますね。
『地球最後の男 オメガマン』の原作であるリチャード・マシスンの『吸血鬼』(のち映画と同題に改題)の翻訳者である田中小実昌さんも「ヘストンがあんな映画にしやがって」と対談で語っておられました。
返信先:@videobird『小説現代』で「映画日記」を連載していた池波正太郎が、そりゃあまあボロクソにヘストンを貶していましたね。母親が購読していたのでリアルタイムで読んでいました。B級映画やSF、西部劇には好意的な池波も、ヘストンはこき下ろす。唯一『王子と乞食』だけは「希代の大根役者ヘストンもこういう
「終末ホラー」視聴。ほぼゾンビ回じゃないかという印象だが、ジョー ダンテは『ナイトオブザリビングデッド』 ロメロは『地球最後の男』に影響を受けたと語る。3度映画化する原作(マシスン)って凄い。違いを感じながらボディスナッチャーも観たい。video.unext.jp/title/SID00960… #UNEXT @watch_UNEXTより
「終末ホラー」視聴。ほぼゾンビ回じゃないかという印象だが、ジョー ダンテは『ナイトオブザリビングデッド』ロメロが『地球最後の男』に影響を受けたと語る。3度映画化する原作(マシスン)って凄い。違いを感じながらボディスナッチャーも観たい。video.unext.jp/title/SID00960… #UNEXT @watch_UNEXTより
返信先:@11kaede11kaede2一時は…映画地球最後の男の心境に成りました(笑い…)?世相は… 四面楚歌どころか?ワクチンもどきを接種する列に競って割り込む要人や責任者達迄出る始末…世の風潮?自治体…医療…国家の中枢が推進…一色……!知り合いの中に…ほぼ皆無?親戚にも…?一人孤高(笑い…)の道をゆく心境!