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『地球最後の男』、原作が「価値観の逆転」で主人公が(本来の意味とは違うけれど)「ミイラ取りがミイラになる」点に面白さがあるのに、『オメガマン』はキリストよろしく救世主・殉教者として亡くなるからねえ。そりゃ原作好きは怒るわ。でも、大好きな映画だけれどw
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『地球最後の男 オメガマン』の原作であるリチャード・マシスンの『吸血鬼』(のち映画と同題に改題)の翻訳者である田中小実昌さんも「ヘストンがあんな映画にしやがって」と対談で語っておられました。
スタ・エレ🇵🇸🇺🇦@Bt1THS9XFohvr93
返信先:@videobird『小説現代』で「映画日記」を連載していた池波正太郎が、そりゃあまあボロクソにヘストンを貶していましたね。母親が購読していたのでリアルタイムで読んでいました。B級映画やSF、西部劇には好意的な池波も、ヘストンはこき下ろす。唯一『王子と乞食』だけは「希代の大根役者ヘストンもこういう