(=´･ω･`) 裕福ではなかったので劇場では観た事ないが、◯◯洋画劇場で知った、惚れたデストピアSF映画は多いわね。 ソイレント・グリーン、地球最后の日、地球爆破作戦、クエスター、サイレントランニング、ザルドス、アンドロメダ⋯、アウターリミッツも結構 “あコレもぉ終わったな” ての多いし。 pic.twitter.com/7hR9sQSDll

#殿堂入りにしたい古今SF選手権 『地球爆破作戦』 インターネットがまだ存在していない時代に『ターミネーター』のスカイネットを彷彿させるストーリーを予想した才能に驚愕。 吹替ではルパンと銭形のとっつあんが並んでの共演で、この分ボーナスポイント。 静かな恐怖を感じる映画でした。 pic.twitter.com/VZvtmkfDJI

返信先:@sandae2356大きな影響を受けたSF作品といえば 映画では『猿の惑星』、『2001年宇宙の旅』、『地球爆破作戦』、『火星人地球大襲撃』、『ある日どこかで』、『惑星ソラリス』。 テレビでは『サンダーバード』、『謎の円盤UFO』、『トワイライトゾーン』。 小説ではフィリップ・K・ディック、H・G・ウェルズ。

【エンタジャムアーカイブ】　町山智浩のアメリカ映画特電　第105回 超コンピュータによる強制的世界平和？『地球爆破作戦』 youtu.be/Q-hHflihf2Y?si…

NHK・BSでAIロボットの軍事転用についてのドキュメンタリーをやっていた。開発者でにこやかにAIが判断して攻撃殺傷をするロボットについて語っているのを見てすごく嫌な気持ちになった。 映画の「ターミネイター」「地球爆破作戦」「マトリックス」などのような世界になっていくのだろうか？

ここまでAIの進化に肯定的な映画も珍しいと思う。『地球爆破作戦』『ターミネーター』『マトリックス』『アイ,ロボット』等を例に出すまでもなく、【 機械の進化=人類の脅威】として描かれた作品の方が圧倒的に多い。だからこそ、本作を観て「怖い」と感じる人が居るのも理解出来る。 pic.twitter.com/hhLsKQaUq6