返信先:@midori_m_abまぁ、僕なんか、竹宮惠子の「テラ（地球）へ」へ、映画見に行ったし、単行本も買ったし♫（牧師さんが、ラテン語の「テラ」＝大地がドウコウってお話始めた時、竹宮惠子ですか？ってツッコンで話の腰折っちゃったし♫）

地球(テラ)へ…を観ましたがものすんごい面白かったです 1980年の映画かぁ……

1980年のアニメ映画『地球（テラ）へ…』を録ってあったのを思い出して見ているが凄い。2時間あるうちの最初の30分見てもどういう話かいまいちつかめず、人物の動きがきわめて滑らかかつ不自然で、常にどこか熱に浮かされた感じで癖になる。こっちのがよっぽどファンタスティック・プラネットだ。

戦前の歴史無知無関心へ 🇯🇵歴史 地球創設者ティアマトVSアヌンナキ レムリアムー大陸VSアトランティス 世界最古縄文文明VS弥生時代 大東亜共栄圏VSヴェノナ文書 映画凛として愛 パール判事 ハルノート ABCD包囲網 シーボルト ハリス 菊と刀 神代文字 ヲシテ文字 カタカムナ 死海文書 竹内文書 テラ文書 pic.twitter.com/v7o5FJfaA7

返信先:@yytanoshiiなるほど……それ竹宮惠子先生の名作『地球(テラ)へ』の人間側から見たミュウへの目線に近いです、この作品……アニメ映画ですけどミュウはどことなく古代日本人のそれに近い考えやアインティティを持つ存在として描かれてるように感じました

おそらく映画版「地球（テラ）へ…」見たんだけど、今ならどう表現されるかなぁ…と思うなど。