返信先:@moro_1con京都大学の地震予知研究 電離層の異常からの地震予測は不可能 x.com/mkatolithos/st…

【ミニ講義紹介bot】「3.11大地震後の地震研究」｜講師：飯尾 能久 氏　京都大学地震予知研究センター 教授[収録時]｜ミニ講義の収録映像をランダムにご紹介します。｜youtu.be/L6RByCsk3JE｜XXSFdx

ナマズが地震予知できる原因、最近京都大学が発表したけど大地震前に起こる電子の放出をナマズが読み取れてるんじゃないかなと思ってる。

太陽フレア、自然や宇宙の活動は過ぎ去るしかない時考えるが、地震では朗報あり。最近京都大学で研究された地震予知は1時間前にわかるらしいと言う内容。この予知は地面ではなく、空からの検知できると言うこと。詳しい内容はbosaijoho.net/2024/05/09/京都大学-「電離層異常発生」検知で大地震の直前/

京都大学の地震予知はアルプス南麓天文台の串田嘉男さんの理論のパクリにも関わらずメディアはさも先駆者の様に報道しています。 しかも地震発生1〜2時間前の予報は殆ど防災に役に立ちません。 kyoto-u.ac.jp/ja/research-ne…

東日本大震災の時に電離層の異常が検知されていたけれど、熊本地震や能登半島地震の際も電離層の高度が低下していたとか。大地と空と宇宙はお互いに影響しあっている。京都大学の研究では3年後には1時間前の地震予知を可能にする予定だとか✨ bosaijoho.net/2024/05/09/%E4…

地震予知…できるといいなぁ…たとえ１時間あれば助かる命も多い。 京都大学 梅津教授 頑張れ！ 情報7daysニュースキャスター⭐これはいいニュースをありがとう！

地震の予兆で1時間前に電離層の高度が下がることに注目して地震予知を試みる京都大学の研究が興味深い。

#地震予知 #京都大学 地殻変動の際に微弱な電磁波が発生する よくある電子数の図はこれに近い pic.twitter.com/uII6tIfAcg

🚨京都大学防災研究所地震予知研究センターの西上欽也氏が著した【注水に伴う誘発地震の発生特性】(東京地学協会)の冒頭に挙げられている、🇺🇸デンバーの軍需工場で深さ3671メートルの井戸に廃液を注入した事例。この時、なんと廃液の注入量に比例してマグニチュード1～4クラスの地震が発生、注入から pic.twitter.com/OWEYwffROc