【解説】南海トラフ臨時情報「巨大地震警戒」1週間の事前避難とは #SmartNews もう何年も前から言っているのか、、あてにはなりませんね。熊本や石川で起きた巨大地震を予測して欲しかったですね。 news.ntv.co.jp/category/socie…

国立研究開発法人 防災科学技術研究所の2014年から30年内に、震度6弱以上に見舞われる確率の分布図。 (図左。研究所HPリンクより) 2024年能登半島地震、2018年北海道胆振東部地震(写真右)も当たってない。2016年熊本地震は少し赤いようだ。 内陸直下型地震の予測の難しさ。 j-shis.bosai.go.jp/map/?center=13… pic.twitter.com/5oudg6FHz1

2024/05/17 Ｄモデル予測＝直下型仮説検証 #地震 #地震予知 #選挙に行こう　 福島県浜通り ｘ、長野県中部北○、福島県沖　南○、熊本県熊本地方　ｘ、岩手県沖　○ ＴＶノイズ夜発生 pic.twitter.com/k1vYzSBj7S

返信先:@suzushiminたかが震度1…でもこの後に大きな地震が来るんじゃないかって 熊本震災の記憶がよみがえりました いま世界中で異常気象や予測できない事が起きているので、本当に他人事じゃないと思います

【ピックアップ】地震動予測地図で、能登半島地震や熊本地震の被災地の地震発生確率が相対的に低かったこと、南海トラフや首都直下の強調が他の地域の油断を招くことなど、伝え方の問題は重要。人文系科学の出番です！／（社説）地震リスクの伝え方　防災行動につなげるには asahi.com/articles/DA3S1…

専門家警告、Ｍ９・５「ダブルトラフ地震」が来る…！地震頻発で日本崩壊は“秒読み”か(現代ビジネス) そう言うくせに、熊本や能登は予測できないんですか？ #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/97057…

返信先:@chino_miyuki脱線という概念とリニアの構造も理解できずに専門外のことを批判する暇があるなら専門分野の研究してろと思う。 地震学者は何十年も前から南海トラフ地震がくると言ってるくせに、東日本やら熊本、今年の能登と別のところで大きな地震起きるの予測てきてないだろ。 そんなのが他の業界にケチつけんな。

瀬戸内海〜九州エリアでいえば、安芸灘〜伊予灘〜豊後水道〜日向灘は一定の間隔でM6クラスなら来るからなぁ… 周期的にいつあってもおかしくない🥸 阪神大震災も熊本地震も断層予測的には0.3%とかそんなやったと思うし… と思いながら流れてきたら見てしまう。 つぶやくのでまた余計に流れてくるオチ

『南海トラフ地震の真実』面白かった！地震がくるぞ、くるぞ！とメディアは煽るが、そもそも来るぞ！と言われる場所以外で大地震は発生しがち。年初の能登半島地震も熊本地震もそうだった。 地震予測に疑問すら抱かない人生でしたが、書籍を読んで世論誘導、自然の難しさを学べた。面白い！ pic.twitter.com/SxZ27eO4R6

4/26は熊本阿蘇で3回、大隅半島沖でM4.1、石川能登でも小規模な複数の地震が発生。2016年に熊本地震がありましたが2017年以降は大きめの地震は減少傾向。ただし内陸部の直下型は予測が難しいという現実があるので、日々の備えと継続的な警戒は必要です。 itoito.style/article/13019

返信先:@Mark2Yoneyama「温暖化という学者は錬金術であって研究費が欲しいだけだそうです。」 これ、日本の場合は、地震学を加えたいね。3.11の地震予知も津波の高さも予知できず、昭和の時代は関東直下型地震の発生確率まで出したが外れ。北海道、熊本等の大地震も予測できず。地下の構造の研究は必要とは思いますけどね