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三島由紀夫について書かれていた本を読んでいて思い出した坂本龍一の父親 従軍経験のある世代の父親と、戦後生まれの息子の間にある抑圧と反発、葛藤みたいなものって激しいのだろうな。 伝説の編集者 坂本一亀とその時代 (河出文庫 た 45-1) amzn.asia/d/6VP8zGN #Amazon @Amazonより
坂本龍一さんがきちんとダウンタウンを厳しい言葉で憂慮されたのは、お父さんの坂本一亀さんの影響ではないかと、一亀さんは三島由紀夫を世に送り出した編集者で、三島が影響力を持つことによって、無垢な楯の会の若者が死んだと…そのことを生涯気にされて…後悔されていたのではないかと思うのです。 pic.twitter.com/Bs3nYZF4CS
坂本龍一「いまのいじめとかの少年犯罪のパターンって、ほんとダウンタウンそのままじゃない?」 「ダウンタウン前とダウンタウン後というのと同時に、オウム前オウム後の変容も凄く感じるの。」 「「いじめてなにが悪い」から「人を殺してなにが悪い」に行き着くのは早い。」joshi-spa.jp/1278675
いやー鬼編集長の坂本一亀さん、清志郎との『い・け・な・いルージュマジック』なんかにもさぞかしご立腹だったでしょうねぇ。 坂本龍一は父親に反抗して、わざとそういう父親が嫌いそうなビジュアルにしていたかもしれないな。 pic.twitter.com/kX71GQeXUU
記事メモ。。坂本龍一さん、癇癪持ちの父親一亀さんと時に取っ組み合いも 延江浩さん「教授は父親を語りながらインタビューで微笑んだ」 dot.asahi.com/wa/20230511000… @dot_asahi_pubより
河出書房の編集者で作家達を育て上げた父・坂本一亀を「怖かったなあ」と語る坂本龍一。細野晴臣のラジオ番組 Daisy World の 2000年1月30日の放送より (youtube.com/watch?v=ttKZ7O…) pic.twitter.com/Gnyw2CPaWB