他の県とかなんやかんや坂あるよね！？あれ！？ （でも坂あると津波対策にはなるし、無かったら「坂も無い軟弱な横浜」とか言われかねんから別に良くない？田舎は坂無いの？緩やかなだけで坂あるよね。）

返信先:@j_sakkin嘘ついたらダメだよ？ 私も復興で仙台に行ってたよ 閖上地域だったけど、津波で流されたとこは写真のような感じでさらわれてる でも、段差とか坂とかそういうとこに溜まってるのは最低限の道路とか除いてそのままだよ 地震被害と津波被害は別だよ

横浜は坂が多いから不便とも捉えられるし、坂が多いから津波や洪水の心配がいらないととも捉えられる。

城址までの坂の途中に「波切不動尊」があり、大地震の津波もそこより上には行かなかったらしい。実際にいまも津波避難の看板がたっていた。 小高エリアは、いま宿泊している旅館まで波が届いていた。 city.minamisoma.lg.jp/material/files…

夜に「津波警報」、車いすでの避難は？　暗さや雑草、急な坂…　宮古島で検証　沖縄 | 2024/5/13 - 琉球新報 nordot.app/11625758096511…

夜に「津波警報」、車いすでの避難は？　暗さや雑草、急な坂…　宮古島で検証　沖縄（琉球新報） #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

夜に「津波警報」、車いすでの避難は？　暗さや雑草、急な坂…　宮古島で検証　沖縄（琉球新報） #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

夜に「津波警報」、車いすでの避難は？　暗さや雑草、急な坂…　宮古島で検証　沖縄（琉球新報） #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

ほとんど壁みたいな坂道を自転車押して登る必要があるのだが後ろから津波来てるし早く行かないとならない しかし自転車重くて上がらない もう後で拾いにこよう、一旦手放すよと持ち主に言い手を離した 自分らがこの坂を登るのだって大変

鎌倉の由比ヶ浜、南海トラフやってるけど、あそこ堤防無いし坂も無ければ高台もないもんね…見晴らしと引き換えに津波が来たら一発アウトなんよ……

■スケッチ 野毛坂工事中さん @MiyagiSuper のツイートから 〝気仙沼といえば津波の被害で無惨な状態となった由緒ある酒屋、久し振りに訪れたら残っていた３階部分が持ち上げられ見事に復元されていたのにはびっくりした。〟 着彩了 pic.twitter.com/zeJgNCDRnX

■スケッチ 野毛坂工事中さん @MiyagiSuper のツイートから 〝気仙沼といえば津波の被害で無惨な状態となった由緒ある酒屋、久し振りに訪れたら残っていた３階部分が持ち上げられ見事に復元されていたのにはびっくりした。〟 pic.twitter.com/ogPKBSi2xE

鎌倉の露坐の大仏様は津波に🌊遭われたのですね。それで建物が流されて長い年月を外にお座りになられたままなのですね｡唱歌『鎌倉』🎵「七里ヶ浜の磯伝い　稲村ヶ崎名将の剣投ぜし古戦場　極楽寺坂越えゆけば　長谷観音の堂近く　露坐の大仏おわします』🎵

返信先:@MSkankou南三陸町歌津で生まれ育ち、南三陸高を卒業後、4月から「南三陸311メモリアル」に勤務している、畠山興斗さん（18）。4歳だった震災時は保育所にいた。坂を駆け上がる途中で振り返って見た家々を流していく津波、避難した中学校で食べたおにぎりの味はずっと記憶に残っている。kahoku.news/articles/20240… pic.twitter.com/vmtjlwYcaa

志摩半島東端にある大王町波切。 めっちゃ変わった町。 町が海食台地の上に造られていて、津波から守るため更に石垣で高くしてある。そのせいで町は坂だらけなってる。 pic.twitter.com/x5HHWwpSKS

海の見えるところに住むって良さそうだけど坂と津波が心配 pic.twitter.com/2hayhkhPmL

返信先:@Ukyo_VYM坂が多くてどれもキツイ😩 ・急斜面で高低差あるから、階段歩道も相当な身体負荷！！ ・車が良く通る生活道路で路肩（歩道枠）が狭く、人と車がギリギリ！！ JR駅近くの平地街や海沿い平地ベイ沿いなら生活するのに楽かも🤔 （突発津波リスクは坂上よりあるが）

返信先:@tenmon2010雲のむこうの舞台挨拶回のあと、シネマライズの前の坂でお二人からのサインを貰ったパンフレットは宝物でした（津波で持って行かれてしまいましたが…）。 天門さんの音楽は出会って20年以上経ってなお、大切な糧になっています。今後とも追いかけます。

返信先:@osechies坂は多いですね！実家周りも山の上です…津波の心配は無いかもしれませんが… あと地味に車がないと不便なのも、高齢になるにつれて生活しづらくなるかもしれません。 横浜も広いからみなとみらいのイメージで来ると、坂道だらけの駅遠の街に衝撃受けるかもしれません😂

別府市の国道10号線の海抜は3.4m。津波から避難するためには10m以上上に避難しなくてはならない。ちなみに事務所もイベントの会場で使っている野口ふれあい交流センターも10m以上のとこにあります。 （要するに緩やかな坂だらけ）

二階に行かないと携帯の電波まともに入らない、下水来てないし、家が山の急傾斜の斜面下、まわりは空き家ばかりなのは些細な事だが、かなり坂を登った立地にも関わらず、震災の時は家ギリギリまで津波迫っていたのが流石に…。

返信先:@chienblog横浜は、坂だらけで…海側は埋めて地だし津波来るし… 旦那は中古がいいっていうし、私は新築がいいし… なかなか難しいですね(^_^;)

この坂をおりた歩道橋のあるT字路交差点では、津波がガソリンスタンド屋根まで到達したようです。 信号のない交差点は北海道警察が交通整理を行っていました。 2011年4月5日撮影 pic.twitter.com/kIDtu98uNL

津波浸水区間の標識。道の左側に掛かっているのに気づかれるだろうか。やや坂を登ったここまで来たということは、右側に映っている家並は全て屋根の上まで水に浸かったということだろう。 pic.twitter.com/0GjWoVYSsG