香港で5/1から上映されている『九龍城寨之圍城』。80年代半ばの九龍城砦を舞台にした映画だけど、城砦内部の再現度がホントにリアル！その頃住んでた私が言うんだから間違いないよ。すごく懐かしい！う～ん、ゼヒ観たいなぁ…。 不如咁、點算呀？ pic.twitter.com/A6AL60JqnT

映画「城砦」'38🇺🇸。K.ヴィダー監督。村にきた新任医師は激しやすくも境遇に負けず、理想に従うが…というドラマ。ヒロインとの不器用なロマンスなど「チップス先生…」に通じて微笑ましい。理不尽な目に会い、後半は成功するも理想と離れ…という葛藤が前半と上手く対比され、最後の見せ場は胸を打つ pic.twitter.com/EAMTJHaLBB

この映画　物語の出来は不明ですが映画製作のモチベーションに「是が非でも実際の城砦を完全再現するぞ」という謎の目標があったとしか思えない熱量　もう映画のヒットは度外視で城砦の再現のみに注力しているのでは？いったい誰が得するのか解らないほどの謎の城砦愛 pic.twitter.com/UasNrAxeCO

私が住んでいた頃の九龍城砦を舞台にした映画が5/1から香港で公開されるらしい。予告編を見た限り城砦内部をなかなかうまく再現できてるようだけど、日本では公開されないのかな？(^^) 《九龍城寨之圍城》予告編 youtube.com/watch?v=SuPafR…

鬼姫狂団の上級幹部の「都道府県本部長・外国本部長」を、映画撮影所兼観光公園「鬼姫山城砦村」と聖地「鬼姫神社」の建設と維持を司る「城砦師」の兼任にしようかと思ったが、取りやめようと思う。 幹部の本質は創芸師と演武師で、伝道師や回峰師や宿坊師や割烹師や導学師の経験も必要なので、重い。 pic.twitter.com/hLe4YRiCr5