僕の場合、ヨーロッパの鉄道へ関心が向いたのは、間違いなく堀淳一さんの影響。 最初、鉄道ファン誌の連載で知り、単行本にまとまった後は愛読書の一つになりました。 おかげで、いまだに、彼の地の軽鉄道やLRT（というより路面電車w）には心騒ぎます。 pic.twitter.com/ANrJNXFWtE

宮脇俊三氏と堀淳一氏、西尾幹二氏は似たような文体なので、入り込み易く、非常に読みやすいです。

返信先:@horieey堀淳一＠WEB制作, 求關刷推

いまでこそ、youtubeやらSNSで廃線の鉄道跡やら、旧国道の探索というのがジャンル化されているけれど、その走りは「堀淳一」氏があたりがだしていた書籍だったようなせたな町のこことかね　youtube.com/watch?v=6ooJtl…

これはもしや堀淳一御大？

返信先:@hiroring0323こんな所なんですね☺️堀淳一さんの「消えた鉄道」を読んで想像してました。

往年の豊橋市電、今ではそこそこ人気がありますが、当時は「所詮貧乏田舎モノ」扱い、「都電の権威」高松吉太郎氏や「欧州トラムの権威」堀淳一氏から趣味誌でネガティブなことを堂々と書かれていました。地元の白井良和先生が反論投稿をしてたなあ。写真は僕が幼年時代の頃、一番心が和みます。 pic.twitter.com/qyaLJ4XOtF