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返信先:@tsubakiharayuya読売新聞社社主渡辺恒雄、元日テレ会長氏家齊一郎、元セゾングループ代表堤清二、岸田総理の父・岸田文武の4名は、東大の友人グループ。かなり親密な交友だった様子。因みに渡辺、氏家、堤は元共産党員ですよ。途中で転向してはいますが。こんな連中がマスコミや流通を仕切っている日本。
返信先:@7Znv478Zu8TnSWj読売新聞社社主渡辺恒雄、元日テレ会長氏家齊一郎、元セゾングループ代表堤清二、岸田総理の父・岸田文武の4名は、東大の友人グループ。かなり親密な交友だった様子。因みに渡辺、氏家、堤は元共産党員ですよ。途中で転向してはいますが。こんな連中がマスコミや流通を仕切っている日本。
返信先:@wakka1104読売新聞社社主渡辺恒雄、元日テレ会長氏家齊一郎、元セゾングループ代表堤清二、岸田総理の父・岸田文武の4名は、東大の友人グループ。かなり親密な交友だった様子。因みに渡辺、氏家、堤は元共産党員ですよ。途中で転向してはいますが。こんな連中がマスコミや流通を仕切っている日本。
返信先:@Mark2Yoneyama読売新聞社社主渡辺恒雄、元日テレ会長氏家齊一郎、元セゾングループ代表堤清二、岸田総理の父・岸田文武の4名は、東大の友人グループ。かなり親密な交友だった様子。因みに渡辺、氏家、堤は元共産党員ですよ。途中で転向してはいますが。こんな連中がマスコミや流通を仕切っている日本。
これは小生が昔々の若い時に聞いた話だからそのつもりで読んでほしいのだが、昔に小生が関東の人と話した時に西武の事で、その人は「西武(流通のほう)には学生時代に共産党(系)の活動家であっても優秀ならば就職できてた、堤清二のこと?もあるのだろう・・・・」というようなことを語っていたな。
西武流通グループ総帥の堤清二がホンのちょっと写真が出ただけ。失礼ではないのか?堤は学生時代は共産党員だったが家業を継いで資本家にはなったが反共にはならなかった(晩年は「赤旗」に書評を執筆していた)。堤がもともと進歩的で革新的だったからこそパルコは成功したのではなかったのか?
返信先:@Mickie3777他1人今は亡き堤清二も帝大生時代は共産党細胞だった読売ナベツネや日テレ氏家に誘われて真っ赤っかでしたからねえ。 大正末期から昭和の初めは「アカに染まるのは麻疹みたいなもん」とか言われてたらしいし。 昔は代々木に染まるのはブルジョア層で、その名残りで京大も東大も明大も赤い細胞が残ってる。
西武流通グループ総帥の堤清二がホンのちょっと写真が出ただけ。失礼ではないのか?堤は学生時代は共産党員だったが家業を継いで資本家にはなったが反共にはならなかった(晩年は「赤旗」に書評を執筆していた)。堤がもともと進歩的で革新的だったからこそパルコは成功したのではなかったのか?
この話と、「ファスト風景」を推し進める起点を作ったペガサスクラブの渥美俊一やセゾンの堤清二などが元は共産党東大細胞だったことを考え合わせると、高度成長以後の日本は「消費者達の社会主義」を「安さ」を売りにした消費資本主義によって実現したのかも知れないな。正に「牛丼福祉論」である。
先月滅茶苦茶バズった地方都市の「ファスト風景」論で言いたかったのは、このことだ。大手小売チェーンが地方に進出すればする程、そこの利便性は飛躍的に上昇するが、ロイヤリティその他でその地方の富は気が付かぬ内に収奪され、同時に独自地方資本の独自性も喪失し、人口流出を止められなくなる。
堤清二については、この対談本がすごい面白いですね。上野さん最上の仕事ではないかと。共産党員だった人が、経営者(資本家)になった時の面白さが十全に語られてる感じ。 西武のポストモダン文化牽引の裏側とかも語られてるし。 小売業を通してみた戦後史ともいうべき内容。 amazon.co.jp/dp/4166606336