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#北海道百年記念塔の魂 一番よいのはコルテン綱だと早くに判断しました 【設計者・井口健氏】 松前藩はアイヌの人々との共生の賜である 場所請負制で、大阪(当時表記)と蝦夷地を結ぶ 北前船交易 を司る行政府だった 江戸幕府は松前藩の支配地を踏襲していた アイヌ文化時代 じゃなく 江戸時代 だぜ‼️ pic.twitter.com/z22leqcPJt
返信先:@e_eswe他1人幕藩体制にふくまれなかったとは? 松前藩は米の収穫がなかったので初期の頃は商場としてアイヌとの交易権を割り当て地方に代わる知行として与えたもの、とありますよ。場所請負制に変わっていくにつれアイヌとの交易権というより蝦夷地の交易権となりますね。 下級武士は他藩と変わらず蔵米知行です pic.twitter.com/bBH9VUtotb
返信先:@totetatta場所請負制の頃のコタンに畠跡があって当たり前だわ だって交易品を得るための対価としての使役で和人から農作業を教えられたんだからなwww pic.twitter.com/k6GsKws8AT
まだ場所請負制が確立しておらず、所謂【和人】が常駐していない頃のこと 交易でお酒を手に入れるだけじゃなく、酒造りの為の米と麹も購入していた。 米と麹で造るお酒の製法は誰から学んだのかな🤔 松前に交易に出かけた時に教えてもらった? 紬や小袖・・・🤔🤔 x.com/porun778/statu…
昭和43年 出版 『根室市史 上巻』 p40より (アイヌ人が松前に持って来て売る品物は、干鮭•鰊の魚•白鳥•鶴•鷹•鯨など・・・以下省略) 「このような交易品に対してアイヌが交換を希望した日本の品物は、米•小袖(コソンデ)•紬(ツムギ)、木綿の着物および酒であったが、なかでも米は