返信先:@elm200すでに、四半世紀前に堺屋太一氏が未来の予測小説「平成30年」で描いた世界です。副題は「何もしなかった日本」。 ただ、日本はいったん変わったら、そこからのら変わり身は凄いと思う。歴史的に見ても、現在の状況をみても文化の底堅さはある。 我々が各々の場で動くか動かないか。

まあこれて故堺屋太一氏が指摘していたね。成功体験と環境の変化についていけない、終身雇用で閉鎖的になり新しい事を受け入れる事ができない組織は滅ぶて言っています。この人は凄い。 booklive.jp/product/index/…

（清水さんが内容を整理したからかもしれないけど）この辺はこの維新支持者の人の言うとおりだと思う。でも、それは「万博」という印籠😅のチカラではなくて、「そういう時代だったから」、あるいは（維新にサービスすると）「堺屋太一氏が有能だったから」のような気がします。

返信先:@atkindmその通りだと思います。日本の問題は、この国家イベントに立候補するメリットとデメリットの議論がなく、なんとなく政治と行政が勝手に動いてしまう事です。前回の大阪万博には立候補と開催する意義があり、堺屋太一氏が、完全プロデュースで成功した。今回は意義やメリットはありません。

＞堺屋太一氏が興味深い発言をしている（第156回国会 ＞「東京集中は自然に起こっているんだ、これは経済の流れであると言う人がおりますが、これは全く間違い ＞全国的な産業団体の事務局は東京都に置かなければならない、二十三区に置かなければならないという指導を徹底 note.com/shinshinohara/…

返信先:@smith796000他1人辛坊さんは浅田氏が府知事立候補を依頼 一方橋下氏は堺屋太一氏が依頼(自民党本流)、橋下氏(当時知事)の改革は、自民党本流からすれば”やりすぎ”だった。のちに本流ではない改革派(自民党大阪府連維新の会)の松井氏や浅田氏等が橋下氏の本気の予算編成等を見て合流し、独立チーム「維新の会」を設立。

堺屋氏ビル　美術施設計画諮問へ　。。。元経済企画庁長官･堺屋太一氏による池口史子夫人作品展示用の新宿区立美術館誘致問題で続報。区長さんは区文化芸術振興会議に対応を丸投げ。堺屋太一氏が私立美術館を開けば良いだけなんだけど。。。　読売yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo2…