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返信先:@sotarohasuike映画監督、巨匠ラオールウォルシュも実は駄作もたくさん出している。 が、多作の年にハズレなし。 例えば、1941年には『壮烈第七騎兵隊』『大雷雨』『ハイシエラ』『いちごブロンド』等の傑作を4作も世に放っている。 新曲待ってるよ。
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【ウォルシュと母性】「白熱」の母親マーは強烈で、マザコン映画と言われるが、実は他でも「母」が重要である。「追跡」ではジェブを育てた母親メドラが事件の鍵を握る。「壮烈第七騎兵隊」では、母は出て来ないが、カスター将軍を陰でプロデュースする妻エリザベスがまさに母親の役割をしている。 pic.twitter.com/OhzinlP1x3
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映画を1本😜シネマヴェーラ📽️ラオールウォルシュ特集🎬️で「壮烈第七騎兵隊」(1941)南北戦争の英雄カスター将軍をエロールフリンが熱演❗️日米開戦💥と同年だけにプロパガンダ臭も感じますが🤔140分⏰飽きさせずに観せます😳カスターを偶像破壊的に描いた「小さな巨人」(1970)と見比べるのも一興かと😉 pic.twitter.com/j4jcWkhA41
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映画『壮烈第七騎兵隊』★★★3.5点。 #54 ウォルシュ大会 いろいろ毀誉褒貶あった問題人物を、換骨奪胎して、それなりに面白く描いた痛快評伝映画… filmarks.com/movies/21668/r… #Filmarks #映画
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シネマヴェーラのラオール・ウォルシュ特集「壮烈第七騎兵隊」は、エロール・フリンが実在の戦争英雄カスター将軍に扮した伝記映画。派手な衣装を着たフリンが陸軍士官学校ウェストポイントの入学式に遅刻してくる1857年の場面から映画は始まり、彼を愚かな田舎者だと思った案内役の先輩アーサー・ケ→