Appleはそういう自転車操業から倒産寸前へ早期に至った これがある意味良かった ハードウェアだけの売り切りビジネスから帰ってきた男スティーブジョブスはビジネスを再構築した

返信先:@TOTORODX1205そういう意味では最近のコンシューマーの方がその方面には強いんですけどね。 世界中を想定して売り上げを伸ばしていかなければならず、売り切りなので完全に完成されたものを世に出す必要があるという。 ソシャゲは正直その部分はどうしても優先度低くなりがちのが残念な点ではありますね…

ミスドのモバイルオーダー、当日だとほとんどオーダー出来ない仕様なんだが、寿司とかならともかく、前日に「明日はドーナツ食べよう！」ってなるかね？ 売り切りで追加で作らないスタイルなんだろうけど、モバイルオーダーの意味。

返信先:@dPV9xG9cdAeSQgK作家は価格にも、なんなら絵師にもタッチできない場合有りますし、差別化という意味ではタイトルとあらすじぐらいしかないのは少し辛い 正直、売り切り型コンテンツになってて、初期の売上でしか評価されない現状があって、当然個別広告なんて打ってくれないんで、作家が広告してる感じになってますね

或る意味モダンな開発(EOL)体制の某言語を、スタンドアロンと似たような作り切り売り切り体制で開発＆発売したら、あとあと誰も幸せにならない事態が起きたり…

返信先:@allenespadもうそこまで行ったら意味分からんのよな 優遇されてるので花嫁衣装貰えます！まではまだ｢優遇されてるなぁ｣って諦めるけどその後に他の季節衣装も貰えます！ってなったら｢もうサ終前の売り切りかぁ｣って感じるね

この手離れの良さを最大限活用するという意味では、売り切り販売とブロックチェーンの相性はすこぶる良い。そこで、これをゲームに応用するとどうなるかを考えてみる。 4/

返信先:@cecile_1227_ソシャゲは終わりがあるからなぁ。 売り切りじゃないから垢売るなら時を見定めないと…。 そういう意味では売り切りのコンシューマーがやはり良いのです。

そういう意味ではマイクロソフトは日本市場を特別扱い続けてくれている Officeバンドル、売り切りなどのライセンスは日本向け独自のようなものと理解している 初期のパートナーの功績だが日本からアジア関連が機能が移転し位置が大きく下がってもなお続いてる

オンゲが流行る前ならブートキャンプ的にセクション分けて１個単位購入＆後に残る形で形にする事に価値はあったけど。残らないオンゲを乱発する意味がない→スクエニは売り切りゲーとオンゲとソシャゲの区別がついてない印象はかなり感じたような気はしないでもない。

売り切りゲームよりも少数精鋭、これなら絶対大丈夫って自信をもって出せるやつを作らんといけない そういう意味では面白いゲームというのは重要なわけだが、それ以上に大事なのは赤字続きでも我慢する我慢強さだ 今まで作ったソシャゲの最短寿命が次のソシャゲの寿命上限、そう考えて売るべきよ

本国でも芳しくないらしいけれど、売り切りのゲームならばともかくアプリゲームとなれば継続こそが力なので全面的にシステムが違うならばともかく、全面的にシステムが同じ後継ゲームをプレイする意味よ。

返信先:@nikkei旧来のファン向けにオンラインでチマチマ続けるしかないのでは？ 売り切りコンシューマー機での継続は、博打を伴うからもう無理やろ。 やるならDQ1をエルデンみたいにTPSアクションにする位だが、それなんてSkyrim？ってなる。 そういう意味ではPokémonゲームが参考になるのかもしらんがDQウォーク？と