返信先:@alt_dirty実はアラブ語は、英語等の印欧語族と同じ屈折語。(だから主語・時勢により、形容詞等が複雑に語尾変化することにより文章としての意味を構成する)

返信先:@Fudge_AL111深いですね、言語の世界って。ヨーロッパ言語は女性、男性が冠詞、名詞、形容詞、過去分詞も変化するので全貌を掴むまで難しいと感じます。英語と比較すると

トルコ語の面白いところは英語のbe動詞がないことろ。そのため，主語によって動詞や形容詞の形が変化する。 #今日のトルコ語 🇹🇷 pic.twitter.com/sfkE86RYcW

返信先:@testifier_5rotの過去分詞形はrottedで、形容詞のrottenとは別物です！ drunkとdrunkenなどと同様に、過去分詞形に変化する時に分化していて、微妙に意味が違います（rottenは古ノルド、rottedは古英語から派生） あと-edには完了、結果としてある状態みたいな意味合いが強いので、そこの差別化もあります